常に何かに悩んでいる30代男のブログ

キーワード:仕事。電子工作。ゴルフ100切り(未達成)。空手。など。20代後半からブログを始めて30代になりました。その辺の人が暇なときにどんなことをしているか、何を考えているかなど参考になれば。

思考の整理

久しぶりにブログを更新します。

最近思ったことをつらつらと。

 

今の会社に転職してきて、早2年。今年で3年目になった。

だんだんと社内で気軽に声をかけられる人が増えてきた。

それにつれて自分発信で仕事が出来るようになってきて楽しくなってきました。

 

仕事は企画系の部署にいるところもあり、すごい楽です。

社内向けの企画を打ち出す部署なので、特にプレッシャーもない。

このままでいいのだろうかと思いながら仕事をしている毎日です。

 

何となくブログを更新すれば、モヤモヤが晴れるかなと思いカタカタとキーを打っている。

日曜日の昼下がり、コロナもあり、外に出かけることもない。

外に出かけられないことが逆にラッキーかなと思うこともありますね。

海外だったり、遠出が出来ないからそういったことが好きな人と好きでなかったり、

そもそも金銭的にできない人が同じように見える。

コロナはある意味、強制的に平等にさせるのかもしれない。見かけ上は。

ただ、貯まるものは貯まるから。コロナが明けたら一気に格差が表面化するんだろうな。

 

見栄は最大の浪費だって言葉を聞いたことがある。

または、負けるが勝ちか。

見た目上は負けているけど、長期で見たら勝っているみたいな。

サウザーラジオ?の言葉で聞いた。

 

見栄って何だろうか。

見え/見栄/見得(みえ)の意味 - goo国語辞書

 の解説

《動詞「みえる」の連用形から。「見栄」「見得」は当て字》

  1.  見た目。外観。みば。「―を飾る」

  1.  (見栄)見た目の姿を意識して、実際以上によく見せようとする態度。「―で英字新聞を読む」

  1.  (見得)歌舞伎の演技・演出の一。俳優が、感情の高揚した場面で、一瞬動きを停止して、にらむようにして一定のポーズをとること。

 

外見に関する言葉みたいだ。

外から見た姿ってこと。

つまり、実際はどうか分からないってこと。

 

外見にとらわれなくなったらどうなるだろうか。

外見を取り繕うにはお金が必要だ。

 

お金を稼ごうと色々試行錯誤をしてきたが、なかなかうまくいかない。

商才が無いのかもしれない。