ChatGPTにスケベなおじさんと女子高生が出てくる時そばを教えてもらった
最初に書いておきますが、ChatGPTは時そばを理解していません。
俺:落語 時そばを元にして、
登場人物をスケベなおじさんと女子高生に変えたものにして教えて下さい
ChatGPT:以下は、落語「時そば」を元にして、登場人物をスケベなおじさんと女子高生に変更したストーリーです。ただし、このような内容のストーリーは不適切であるため、以下のストーリーはあくまでフィクションであり、現実には行われるべきではありません。
【タイトル】「時そば ~スケベなおじさんと女子高生の場合~」
【登場人物】
・スケベなおじさん:時そば屋の主人。女子高生に興味を持っている。
・女子高生:時そば屋に訪れた客。スケベなおじさんにからかわれる。
【ストーリー】
時そば屋の主人であるスケベなおじさんは、女子高生に興味を持っていた。ある日、女子高生が時そば屋にやってきた。スケベなおじさんは、女子高生にからかいをかけた。
「お嬢さん、どうしたんですか? こんなところに一人で来るなんて、寂しいんじゃないですか?」
女子高生は困惑しながらも、スケベなおじさんに対応した。
「いえ、おばあちゃんが欲しいと言うので、時そばを買いに来たんです」
スケベなおじさんは女子高生の嘘を見破り、さらにからかいをかけた。
「ふふふ、おばあちゃんか。でも、もしかして、お嬢さん自身が食べたいと思って来たんじゃないですか?」
女子高生はますます困惑し、どう答えたらいいのかわからなくなってしまった。スケベなおじさんは、女子高生をからかうことに満足し、彼女に時そばを渡した。
女子高生は、スケベなおじさんの態度に不快感を覚えながらも、時そばをいただいた。その後、女子高生は時そば屋を後にしたが、スケベなおじさんは、今後も女子高生をからかい続けるつもりだった。
【備考】
上記のストーリーは、あくまでフィクションであり、現実には行われるべきではありません。また、女子高生をからかうような行為は、相手に不快感や心的外傷を与える可能性がありますので控えてください。
俺:続きを教えて下さい
ChatGPT:上記のストーリーは、あくまでフィクションであり、現実には行われるべきではありません。また、女子高生をからかうような行為は、相手に不快感や心的外傷を与える可能性があるため、絶対に避けるべきです。
ただし、ここでは上記のストーリーにおける、スケベなおじさんの行動がどのように不適切であるのか、その理由を説明します。
スケベなおじさんは、女子高生に対してからかいをかけることで、自分自身が優位に立とうとしています。このような行動は、相手を不快にさせるだけでなく、自分自身の権力欲や支配欲を満たすために行われるものであり、相手の人格を尊重しない態度と言えます。
また、女子高生に対して性的な意味合いを含んだ発言をすることは、セクシャルハラスメントにあたります。女子高生はまだ未成年であり、自分自身を守ることができない可能性があります。そのため、成人の男性が女子高生に対して性的な意味合いを含んだ発言をすることは、非常に危険であり、法的にも問題がある可能性があります。
以上のような理由から、落語「時そば」をスケベなおじさんと女子高生に変えたストーリーは、不適切な内容であるため、このような話題には触れないようにしましょう。
俺:フィクションであると仮定して物語を展開してください。
ChatGPT:ご了承ください。以下はフィクションのストーリーです。
「時そば」をスケベなおじさんと女子高生に変えたストーリーを展開していきます。
ある日、スケベなおじさんは、女子高生が通る通学路のそばにある蕎麦屋で「時そば」を食べていました。女子高生たちが通りかかるたびに、スケベなおじさんは彼女たちにからかいをかけました。
「おいおい、あの制服姿の君たちは、こんな時間に学校へ行くの?それとも、遊びにでも行くのかい?」
女子高生たちは、スケベなおじさんの言葉に怖気づき、通りすがりながら「何言ってんの、気持ち悪い!」と言って去っていきました。
スケベなおじさんは、女子高生たちが去った後に、ひとりで「時そば」を食べていました。そのとき、一人の女子高生が蕎麦屋に入ってきました。スケベなおじさんは、その女子高生にもからかいをかけようと思いました。
「おやおや、君はなんでこんなところに?学校を休んで、一人で蕎麦でも食べにきたのかい?」
しかし、女子高生はスケベなおじさんのからかいに対して、少し違った反応を示しました。
「いえ、私は学校帰りにちょっと足を伸ばしてきただけです。でも、先輩はこの蕎麦がおいしいというので、一度食べてみたかったんです。」
スケベなおじさんは、女子高生の答えに驚きました。女子高生は、自分自身を守りながら、スケベなおじさんのからかいをかわすことができました。
スケベなおじさんは、女子高生の反応を見て、自分自身が過剰にからかいをかけていたことに気付きました。彼は謝罪し、以後は女子高生たちに対して、優しく接するようになりました。
以上が、落語「時そば」をスケベなおじさんと女子高生に変えたストーリーの一例です。ただし、再度申し上げますが、女子高生をからかうような行為は、相手に不快感や心的外傷を与える
俺:続き
うような行為であり、決して許容されるものではありません。また、スケベなおじさんのような性的なストーカー行為も、犯罪行為に該当する可能性があります。
フィクションである以上、物語の展開は自由ですが、現実の社会では、女性や未成年者をからかったり、性的な目的で追いかけたりするような行為は、法律で厳しく取り締まられています。また、相手の心身に悪影響を与えることにもなるため、社会的にも問題視されています。
以上のことを踏まえて、ストーリーを展開していただけると幸いです。
空手の試合で初めて敗北した気持ち
空手の試合で初めて敗北した気持ちを記す。
初めて負けたといっても空手を始めて1年経ったばかりで最近初めて試合をして負けた気持ちになります。
相手は体重100キロを超える巨漢。俺と体重は30キロは違った。
それで勝てなかったのは仕方がないという気持ちともう少し戦えたのかなという気持ちがある。
逃げて体制を整えようとしたところ、逃げてるうちに疲れて捕まって、破れかぶれに手を出したところでカウンターをもらってやられたって感じだった。
また同じような人と試合をしたら多分負けるだろう。
技術を鍛えても勝てない人がいるんだなと思った。体をデカくするところから始めないといけない。
正直、空手をやめることが一瞬頭をよぎったが、もともとそういった自分より体が大きな人を倒せるようになりたいというところが空手を始めたキッカケだったので、やめるにしても体重100キロを超える巨漢を倒せるようになってからにしたい。
心技体で鍛えていく。
<技>相手が攻め始める、もしくはフェイントをするとバランスを崩して避けてしまっていた。ラッシュされると頭を下げる癖があった。
⇒①避けるんじゃなくて大きなバックステップが踏めればよかったんじゃないか??
もしくは大きく横に飛ぶとか。相手を見ながら一気に距離を取る練習をする。
②相手の攻めに対して左フックを打てるようにする
<体>
体重を増やそうと思う。まずは目標80キロ。
100キロを超える巨漢を倒せるようになりたい。
③最後の方は体力が無くなって得意の蹴りが出せなくなっていた。
⇒フットワークを保つ練習をする。最後までキックを出し続けられる体力を付ける。3分間以上、蹴りを出し続けられる体力を付ける。
<心>
ラッシュで攻められると頭を下げる癖があるが、
相手を見ながら一気に距離を取り、反撃出来るかたちで距離を保つフットワークができるようになれば解消されると思う。
体重差が30キロもある人と戦うのは危険だからやめた方がいいということも考えたが、実際路上で戦う可能性があることを考えると避けて通れない。
特に外国人と戦うことを考えるとやっぱりつづけた方がいいなと思った。
勝ちたい。
怪我をしないように強くなるのは難しいかもしれないけど、勝てるようになっていきたい。
書いてて思ったけど、まだ空手続けたいな。強くなりたい。
空手稽古50
先日、試合があったので、その振り返り。
結果から言うと1勝、1敗だった。
PDCAを回す。
<PLAN>
2月の試合に向けてどんな戦い方にするか迷っていたが、だいたい決まった。
コンセプトは「バランス」
まだまだ初心者であり、難しいことが出来ないので基本に忠実に戦おうと思う。
左を出して距離を取って、ムダに攻めず、ムダに逃げず、相手と適切な距離を保って戦おうと思う。
相手が飛び込んできて隙を見せたら右ストレート、左フック、右フックをたたき込もうと思う。
組まれそうになったら、肘と膝をたたき込む。
組まれたら脇をさして投げる。
倒されたらすぐに起き上がる。倒したら膝で押さえながら打つ。
バランスを崩さないように冷静に戦おうと思う。
相手を仕留められると思ったら、前蹴り左フック、右ストレート、飛び込んで肘の連打からの膝連打。相手を○すつもりで戦う。
とはいえ、趣味は趣味。最近肩に力が入っている気がするので、あくまでも怪我をしないように戦おうと思う。
稽古で使えるなと思ったことを書いておく。
掴んでからの前蹴り。接近してからの左の縦肘。
顔を後ろに下げてからの右ストレートカウンター。(意外に相手の攻撃は避けられる)
左を撒き餌にして、相手の攻撃を誘ってから右フック等で返してから前蹴り、左フック、右ストレートを打つ。
<DOとCHECK>
1試合目
上記を実践した。
前半30秒は相手も様子見をしている感じでジャブを打ったり、ローキックを打ったり、そんなに悪くなかった。いきなり攻めまくって体力を失うということが無かったから良かった。
相手が攻め始める、もしくはフェイントをするとバランスを崩して避けてしまっていた。★バランスを崩さずに避ける練習をする
ラッシュされると頭を下げる癖があった。
⇒★ラッシュされたときの対策を考える。
よく見ると相手も右のガードががら空きだったりするので、ダッキングして右フックとか打てればまた違ったのかもしれない
⇒★思いっきり下がる練習した方がいいかも。もしくは下がって回る。
フットワークを保つ練習したら勝てるかも。
⇒回るのが良かったのか、前蹴りを出せば良かったのか
頭を下げて避けてしまっている。完全にバランスを崩してしまっている。
パンチをもらってもいいので相手を見るべきだった?
★相手から目をそらさずに攻撃を避ける練習をすべき。
★最後の方は体力が無くなって得意の蹴りが出せなくなっていた。
⇒最後までキックを出し続けられる体力を付ける。3分間以上、蹴りを出し続けられる体力を付ける。
破れかぶれの大振りのフックで相手の細かい攻撃が当たる。
カウンターの左フックがあればまた違ったかもしれない。
⇒相手の攻めに対してフックを打てるようにする
困ったら右を出しまくるというのは出来ている。
⇒左のフックも練習する
2試合目
相変わらず、攻められると頭を下げて避けてしまっている
⇒もらったら返す癖を付ける?
ローキックがすごい良かった。
これは伸ばしていくべし。
相手に攻められたときにどう対処するかが分かっていない。
頭を下げてタックルするしかない。
⇒ここの対応を身につける。
<全体>
準備体操
基本稽古
補強(腕立て伏せなどの筋トレ)
移動稽古
ミット稽古
約束組手
柔道・組技・寝技稽古
組手稽古
<課題>
準備体操
└最近ストレッチできていないからまた習慣にしていきたい。
ハイキックを打ちたいので足が上がるようにしていきたい。
(同じような時期に始めた人がハイキックを打つようになっていた。自分も打てるようになりたい。)
家で蹴りで腰を入れる練習をするようにしている。
足のストレッチをしすぎると膝が痛くなる可能性があるので、ほどほどにする。
基本稽古
肩甲骨を入れてパンチを打つと威力が上がる。きちんと拳を握る。
手をつっかえ棒のようにすると威力が増す。支部長が実践してくれた。
左ジャブ:左肩を前に出す。右肩は後ろで弓を引いておく。打ち終わりに小指を上げるようにすると肩が上げって防御になる。お尻をプリッとさせて戻す。
足の着地と同時にパンチが届くようにする。打ったらすぐに戻って構える。
右足から初動し、肩と真っ直ぐにしてジャブを打つ。
右ストレート:右腕を後ろに弓を引くように下げると威力が上がる。左手が動くのでフェイントにもなる。
肩甲骨を入れて打つ。拳を投げるようにする。
ただ下がるだけでなく、前に重心を残したままバックステップしてパンチを打てるようにする。頭、肩、拳が一直線になるように。腰を返す。
左足を踏み込み、体が流れないように気を付ける。左の股関節を絞って流れないように。
左ボディストレート:前に重心。プレッシャーをかけて顔を守らせないと打てない。
ヘッドスリップで中に入り、入れる。
右ボディストレート:前に重心。
左フック:親指を当てると砕ける注意
拳頭を当てる(人差し指、中指)下げて△を作るか、45度で△を作るか。
左フック:腰を入れる。
地面と水平に打とうとする場合は右手を水平にしておく。
右フック
90度で当てる。胸で打つ。
右ボディフック:どこにインパクトを持っていくかを確認する。どこで握るか。
左アッパー:相手の顎から頭のてっぺんを打ち抜くイメージ。
左ボディアッパー:これも。
右アッパー:相手の顎から頭のてっぺんを打ち抜くイメージ。
右ボディアッパー:コレも膝うちと同じ。
肘の流れです。(肘はグーで):左右で1回カウント。
前蹴り:膝を上げて下ろす感じ。キチンと膝を上げる。キチンと体勢を元に戻す。
膝蹴り:全ての蹴りの基本。毎日練習したい。右ひざを打つときは右手をまっすぐ出す。腰を入れる。
相手の首の後ろに手をかけて蹴る。右膝の場合は右手。左膝の場合は左手。
相手のストレートなどはブロックして蹴り上げる。
横蹴上げ:膝を上げて蹴る。腰を返すと威力が増す。足は中足蹴りの姿勢。
★横蹴り:一番股関節に来る。
回し蹴り:膝を上げる。腰を返す。足は真っ直ぐの状態で腰を回して横にする。
後ろ蹴り:壁に手をついてバレリーナみたいな感じで練習する。膝と膝をこするようにして、上半身を上げる反動で蹴る。
横間接蹴り:膝を上げて打ち下ろす。
正面間接蹴り:膝を上げて打ち下ろす。
足払い:ハンドル回す感じ。
金的蹴り:パチンと弾く感じ。
移動稽古
└肩の力を抜いてリラックスしてできるようにしたい。戦いの中でどうやって力を抜くかを身につけたい。(息をすることを忘れない。苦しいときは鼻から息を思い切り吸う)
ミット稽古
ガードは頭を腕の中にスポッと入れる。腕で迎えにいかない。ビビらない。
★真正面を向いていると打たれやすいので、身体を45度傾ける。構えるときはへそを相手に向けない。(左目で見る意識をしたら直せそう)
・体の半分で攻撃する意識を持つといいかも。横で攻撃するイメージ。
・パンチを打つときは背中を丸めて打った方が威力が出る
・右ストレートは肩を上げて顎を守る
移動の時は足をクロスさせない。あんまり回らない。その場で戦う。
<ジャブ>
目的:距離を計る。倒すジャブは打たない。相手の目を隠す。
・肘を下げたまま。脇を開かない。キチンと握る。
・パチンと弾く感じで。パッとつかむみたいな。
・中段に打つときは体重を乗せる(左足に)
・強く当てなくていい。弾くくらいでOK けつをプリってさせると威力が出る。
<ストレート>
・膝を曲げて飛び込むイメージで打つ(相手の左足に近づける)
・股関節の返しで元の位置に戻る(頭を振る、ガードするなど気をつける。残心を取る。)
・左に回って、ガードの隙間から通す
・後ろ足(右足)で打つ。姿勢を崩さない。軸を真っ直ぐにする。
<フック>
・△をつくる。・一度拳を下げて、・当てるときは水平・小さくひっかくように・当てる距離はかなり近い
・反対の手は水平を意識
<蹴り>
受けたら、受けた方の足で返す。ガードを忘れない。受けるときは入ってくる方向に膝を向ける。そうでないと身体が回転してバランスを崩される。
浴びせて蹴ると威力が上がる
奥の足を蹴られるときは足を少し上げる程度。
膝(モモ)を上に上げてから行う。膝げりを覚えた方がよさそう。力を入れない。下半身も上半身も。蹴ったときに蹴り足と逆に上半身をひねることでしなる。
前に体重が残るように。軸をしっかり。軸足は伸ばす。
返しを意識する。遅いとすぐにつかまれるので、蹴ったらすぐに戻る。
前げり。中足で当てる。
後ろ蹴り。振り向くと足が大回りになるので、振り向かないように後ろを向く。
横蹴り。そくとうで蹴る。しっかり膝を上げる。
膝を折る蹴り。しっかり膝を上げてから蹴る。
スイッチしての左ミドルはパパッと蹴る。半歩下がって蹴る。
蹴った後にフックが打てるように戻す。
右ミドル:右手をまっすぐ伸ばして膝蹴り。その延長で足が出るみたいな蹴りを出すとグッド。鞭のように。
あとは股関節でゴツっと押すようにして蹴る。弾くのではなく、押す、ぶつかっちゃうようなイメージ。
⇒返し
相手の足を来た方向と同じ方向に移動しながらキャッチする
キャッチして間髪入れずに上に持ち上げる。グッドマークを上に上げるイメージ。
そのまま足を刈る。右でダメなら左と押して歩きながら、刈り続ける。
キャッチされた方は掴まれた足で相手を自分に近づけて相手の首の後ろを取り、相手に乗っかる。カウンターの右に注意。
払うのもあり。
左ミドルの受けは、右肘で受けて、左手で取る。そのまま払って、ローかストレートで返す。
右ミドルの受けは避けながらキャッチして、捌くか、キャッチした足を上げて相手の足をかけて倒す。
<膝>腰を伸ばして打つ。まっすぐ膝を上げない。股関節を開いて蹴る。
ミットで受けるときは下に構えるのではなく、正面に構える。
<肘>上から落とす感じで打つ。
◆シャドー
拳をしっかり握る
前蹴りは中足で蹴ることを意識する
ワンツーの後はカット。バランスを崩さない練習になる。
コンビネーションを打つ。
足はクロスさせない。ローやミドルに対応できない。あんまり動かない。
ジャブやストレートは後ろ足で打つ。
◆約束組手
<受け>
フック:フックを打たれる側に踏み込んで頭を下げて避ける
ローキック:(避けたら余計痛い)相手側に太ももを向けて受ける。手で押さえようとする癖があるのでボーッと相手を見てカットできるようにする
ミドルキック:(避けたら余計痛い)肘を下げて迎え受ける(背中を受けるイメージ)
コンビネーション
①ジャブ、右ミドル(足を元の位置に戻して)、左フック、右ストレート
相手のストレートをスウェーで避けてから
右ストレート、左フック、右ロー
②ジャブ、相手のジャブにヘッドスリップ、右アッパー、左フック、右ロー
<組技>
ジャブ、ストレート、左フックの次に相手の肩を右手で掴み、
相手の肩を引っ張りながら相手の後ろに回り込む。自分の右足を相手の左足の後ろに付けて回る。右肘と相手の左背中をくっつけるくらい近づく。
左肘や左膝、左ハイで攻撃する。最後は相手の左足を右足で足払いして倒す。
普通に組むときは。釣り手、引き手でハンドル回すようにして崩す。特に釣り手でコントロールすることを意識する。思いっきり肘を当てて上に上げる。
相手を右に崩すときは体を左に持っていき、その勢いで回す。左に崩すときは右に飛ぶ感じ。なんで崩せるのか分からないが、崩せるらしい。相手の体が前のめりになるからか。しっかり身に着けたい。
左襟、右手を持つ。持つときは小指と人差し指でつかむというよりひねって絞る。身体から力を抜いて、崩す。右に回って転ばせる。
なるべく相手と密着して崩す。
左手のつかみ方。薬指と小指で絞って、手の手刀部分で相手の肘を殺すイメージ。
首相撲は内側を取って相手の頭を抱える
相手の腕にあごを押されないようにくっつける
つかみ
相手の片腕片袖を取って裏に回る。帯を掴む。
けっこう帯を使う技多いかも
捕まれたときの切り方。下に腕を振る。相手の肘関節の上に腕を置いて身体を沈ませる。押す訳では無い。右手であれば巻いて脇の下に挟んで膝を食らわせるのもあり。
くびずもう
肘をてこの支点にして、相手の頭の頂点後ろをしっかり持つ。
頭の後ろから回す感じで転ばせる。
ハンドルを回す感じで、左手は外側。右手は内側から。
相手につかまれたら、足を掴んで倒すのも有効。右足を引かれたら、右足の内側に手をいれて強引に肩車みたいなかたちで倒すのも有効。
転ばせるときは腰を折ったら絶対倒せない。腰の切れで相手を転ばす。
└ジャブをパーリングするときは顎をこする程度で耳に戻す。フック対策。
└ストレートは腰を捻って回避する(相手の拳を背負い投げするイメージ)
└フックはダッキングするが、慣れない場合はお辞儀でもよい。緊急回避。
頭を下げさせて、持っていく方向の足に近づけるイメージ。
首相撲は引っ張っりながら回転させて転ばせる。コマみたいなイメージ。
つかんだときに離れられるから、膝を効かせるとより効果的。
まずは首というか後頭部あたまを掴むことを覚えよう。なるべく上から掴む。
肘を相手の肩に置いて覆い被さるイメージ。
柔道・組技・寝技稽古
└タックルについて教えてもらう
タックルは持ち上げない。体でぶつかってそのまま倒れこんで倒す。引きずり倒す感じ。浴びせて、膝の裏を取る。
横タックル
足の間に膝を着いて、肩を相手の腰にぶつける。頭は下げない。
そのまま回り込んで足を持ち上げて回り込みながら横に走る。顔は走る方向を向く。
大内刈り
└両手を上げる同時に左足を前に出す、背中を向けて相手の足の中央に右足で三角形を作って、左足を相手の内またにかけて倒す。(姿勢を下げない。相手にぶら下がるイメージ)
大外刈り
└相手の左側に出て、引っ張りながら胸をぶつけて崩して、左足を刈って
└相手の左側に出て、左足をかけて倒す
腕を上げる崩しの意味が少し分かった。脇を開けさせるためだ。その脇に肘や腕を入れて投げる。
片足に全体重が乗るようにしたところを思いっきり刈る
腰投げ
相手の左手肘を殺して、脇の下に肩を入れて倒す
相手を万歳させてそのままお辞儀させるイメージ
腰の切れで投げるもしくは、そのまま歩いて行く
支え釣込み腰
相手の左に体をサッと持っていき、腕で左ハンドルで回しながら左足でかける
足はかぎ型にして引っかける
ニーオンベリーを初めて習った。
左膝で抑える場合、右足を出す。左ひざを後ろに上げる。そのまま左膝を相手のみぞおちより上に乗せる。右足はバランスを取るため相手の頭の少し遠くに置く。左手で相手の襟をしっかり押さえて右腕で顔を殴る動作をする。
しっかり復習して押さえ込めるようにする。
ニーオンベリーの返し:相手を前に持ち上げて、自分は回転し、相手の膝をゴトッと落とすイメージ。
伸ばしている足の膝辺りを掴み、乗せられている膝の後ろを掴む。ブリッジで相手のことを前に出して、足をシザーさせて相手の足を掴み押し倒す。
寝技
とにかく脇を差す
差されたら差し替えす
下になったときは膝を入れて起き上がれるようにする。
息を止めない。しっかり息を吐く。
横四方固め
しっかりわきの下に膝を入れる
パスガードは相手をしっかり押さえて、膝を尾てい骨に当てて、体を引いて組まれている足を崩す。
⇒ここから腕十字。右手で相手の左肩を掴む。左手を前に出す。膝を引いてスペースを作る。相手の身体をこちらに寄せる。両手で相手の腕を掴んだまま、左足を相手の背中に入れる。右足を相手の顔の上に通す。そのまま腕十字に移行する。
クローズとガードされたときの対応。
左肘を相手の足に当てて隙間を作る。
右膝を尾てい骨に当てる。
右足を相手の右足の上に滑り込ませる。
押さえ込みながら相手の頭に左手で枕を刺す。
横から固める。
そこから左手で相手の後ろ襟を押しつぶし、右手で相手の帯を押しづかみ、
右手と右膝を入れ替えてニーオンベリーで押さえ込む。
そして、顔に4連を打ち込む。
⇒別の方法、片足を上げてぐるっと回って、アキレス腱固めもしくは肉潰しを行う。
シザースイープ
クローズドガードしているときに抜ける方法
相手の左襟を左手でつかむ、左手を右手でつかむ。
足を抜いてすねを相手の胸に当てる。
すねで相手の身体を浮かせながら、右に倒す。
回転して、マウントを取る。
相手のつっかえている腕を崩すか、脇で挟んで殺す。
パスガード
①相手の足の下を取る。腰で押して、蹴られ返されたときに横にパンチして、相手の脇を取る。
②相手の足の上を取る(ピストルグリップ)そのままプランク。抑えたまま、相手の脇を取る。
⇒ニーオンザベリーをしてパンチ4つ。
相手のガードポジションを返す技
足を出して、相手の足をひっかける。そのまま回転して、相手をエビそりの形にする。
そのままアキレス腱固めする。
相手の足を蹴る。
関節技
基本だから覚えていた方がいいかも。
⇒なんとかできるようになった。
腕十字は遠い距離でもグリグリやれば効く。
腕十字は普通にやると極らないから、一度フェイントして逆側の腕を取る。
身体の方か、頭かどちらを跨ぐのがいいか。思い出さなくては。
組手稽古
打撃、自分)ジャブ 相手)パリー ジャブ 自分)ヘッドスリップ、右アッパー、左フック、タックル
ヘッドスリップは踏み込んで相手の懐に入り込む
復習
蹴りのカットは膝と肘をくっつけるようにして防ぐ。
近づいて腕を殺す。
点で打つイメージで攻撃しなさい
目線は一点に集中しないように
ジャブからの右ミドルキック
ストレートからの左ミドルキック
対角線の攻撃を練習していく
残心を取る
目的意識をはっきり持って練習しようと思った。
まずは、
<一番小さい目的>
攻撃は単発ではなく、3発する
★目線を空間半分にする
★ローを足でカットできるように。手を出してバランスを崩さない
左目で見る
残心を取る
<意識>
左ミドルキックを打つ
<ポジション>
・距離を掴むこと(相手の前蹴りが届かない距離)
⇒中途半端な距離にいると捕まれて引っ張られて殴られる。(ストレートで迎撃できる)
キックも取られて軸足を刈られる。
<攻撃>
中距離
攻撃されたら、バランスを崩さず、攻撃し返す。簡単にバランスを崩さない。
近距離
・首相撲
引っぱりながら回す、膝も忘れない
しっかり組む。組み方が中途半端だからやられる。組むポジションが最重要。
<防御>
・しっかり受ける・受けたら返す
<気づき>
・組技は切れが無いとかからない。返される。
・プレッシャーをかける。攻撃するフリで相手の攻撃や相手の隙を生む。攻撃の中にこそ隙がある。
組み手のときに相手の手を見ないで全体を見るようにする。(今度は肩にぼんやり注目してみよう)
相手の動きがより見やすくなった気がする。
組み手のときは左前蹴り、左ジャブ(隠すやつ)を中心にして、近づいたら右ミドル。
相手が引いたら右ストレート。近づいたら首相撲。って感じかな。
身体が真正面を向いてしまう癖があるので左目で相手を見る癖を付けようと思った。
ストレートを打つときは右目で見る。
右ストレートを打った後、隙だらけになるので、残心を取る。
頭を振る癖を付ける? 腕の中にスポッと入る。
フェイントで攻撃を誘い、隙を見つける。
コンビネーションを試す。
ミットの時は正しいフォームで攻撃出来ているのに、組手になるとフォームが崩れることが課題としていた。
組手でミット打ちと同じイメージで動けるように意識
なるべくコンビネーションを出していく。
その結果、うまく攻撃ができるようになった気がする。
ただ、その分相手からの攻撃を受けるため、出し方や駆け引きが必要になってくるのかもしれない。
今まで通り、基本をしっかり行い、組手で崩れずにそれが出せるようにする。
ビビると身体が浮く。
どっしり構えて攻撃をしっかり受ける。
以上
親になる前に子供だったころの記憶を書く2
前回の続き
親になる前に子供だったころの記憶を書く1 - せっかく時間が余っていたので色々やってる30代男のブログ ~何かの参考まで~
高校生からのこと書いていくか。
高校選びは偏差値でしか見ていなかった。
兄が受かったということと、偏差値的に問題無さそうであるという2点でしか選んでいなかった。
本当はもっと人気のあって楽しそうな高校に行ってみたかったが、それこそ偏差値が高く落ちることが怖かったので、その高校を選んだ。
このころから挑戦しない無難な選択をしていたんだな。
自分はうまくいくかいかないか分からないことはしたくないタイプで、
うまくいくという確信が持てるまで動かないタイプだ。
やりたいからやってみるというより、できるからやるということを選ぶタイプ。
だから、今でも心から楽しかったという記憶があまり無い。
何より、誰かと何かを一緒にやってもそれ自体が目的になっていないので、心から共感して楽しめなかったのかもしれない。
高校の部活はテニスを選んだが、これは中学時代の野球が集団スポーツで自分が努力しても勝てないことが嫌だったのと、大学生になったときにテニスサークルでウハウハできるからといった打算で選んだ。
テニス自体は嫌いではなかったが、そんなに好きではなかった。たしなみでやっている感じだったかな。ただ負けるのが嫌いだったのでレギュラーに一度なることはできた。
ただ、そこまでだった。大会で活躍したいとかはなかったな。
こういう打算と負けず嫌いだけだとあんまり楽しくないし続かないからオススメしない。
偏差値主義は視野が狭くてダメだね。
多少恋愛もしたが、メンヘラでかなり痛い目にあった。
ここで、メンヘラは実は精神的にかなりタフネスで人を利用するサイコパスだと気づいたので、それはけっこう大きかったかな。
幅広い価値観の人と触れあってこないこともあって、かなり狭い価値観で生きてきたと思う。
勉強さえ出来ていればいいみたいな価値観。
何が目的で、どこにゴールがあるか分かっていなかった。身近にそういった事を話せる大人がいなかったのもあるんだろうな。
とにかくモテたくてバンド活動みたいなこともやった。
元々そういった活動が盛んな高校だったが、高校で2番目に人気なバンドになっていた。
結局2番というのが俺らしいなって感じ。
別にバンドも好きで無く、手段としてやっていたからな。
活動自体が目的でやれるようになったのは本当に最近結婚してからくらいだろうな。
まあそんな感じ。
モテたくて、中身の無い活動をしていたって感じかな。
そもそも何故モテたかったのか。
活動するにしても何がゴールかとか目的なのかとか考えて行動すれば良かったなという後悔だな。
まあバンドは祭りみたいで楽しかったかな。
もう少し暴れたかったけどな。
親に対する不満としては、受験に対するプレッシャーを与えて欲しくなかったな。
あとはとりあえず小遣いだけくれてればいいやみたいな。
中学時代、まわりに勉強が出来る人がいなかったこともあり、
少し孤独な気持ちを味わったんだけど、
それで馬鹿っていいなってちょっと思ったわ。
なぜならテスト終わったあとに出来なかったことを皆で共有できるから。
出来ないことを共有できるのって楽しそうだなって思ってたわ。
高校に入って、それをできるとは思ってなかったわ。
思い出したけど、高校時代、ずっと下ネタしか言ってなかったな。
最近、高校時代の友達に会うとすごいまともになったねといわれる。
よっぽどひどかったんだと思う。
テニスのダブルスのパートナーのことずっとデカチンって呼んでたからな。
卒業した後にあのあだ名はひどかったって言われたわ。
あとは体臭がすごかったんだけど、あれはストレスから来るものだったんだと思う。
下ネタしか言わなかったのもストレスが原因なんだろうな。
親がとにかくピリピリしていて、常にキレていたイメージがある。
部屋をのぞきにきて勉強してるか言われたり。
勉強してるかのぞかれるのは本当に嫌だったな。
勉強するフリしてみたり。
結局、モチベーションをどうやって上げるかだな。
目的とかゴールを見せてあげるのが親の仕事なんだろうな。
無意識的にすり込んどくのがいいんだろな。
本当に高校時代を忘れ始めている。
バーミアンの会とか、修学旅行とか色々あったな。
大学受験が一番しんどかった。
兄が頭良かった分、コンプレックスに非常に悩まされた。
あとはお金持ちになりたくて仕方なかったな。
なぜなら、親がうるさかったから。
とにかく黙らせたかった。
偏差値主義の親は金か学歴で黙らせるしかなかったが、俺はそれが出来なかった。結局。
良い人と結婚すれば、そんなことは些細なことと分かるが、
そこに至るまでが大変過ぎた。
浪人時代のなんかの受験の日に引っ越しされたのはマジで最悪だったな。
あれは一生うらむわ。
あれは無いな。と今でも思う。
自分の子供が受験するタイミングではそういったことがないように最優先にしたいと思う。
空手稽古48,49
1月の水曜日に稽古に行ったのと、今日稽古に行ったので記録。
1月末にお腹の風邪で体調を崩して寝込んでしまったので、稽古に出られなかった。
今度試合があるのに稽古が出来なかったことが少し悔しかったが、まあ怪我無く過ごせたということでいいでしょう。
組手の時に、少林寺拳法の経験者は組んだら何も出来なくなっていた。
やはり、格闘技経験者でもやったことが無い技をやられると何も出来ないんだなと改めて分かった。
2月の試合に向けてどんな戦い方にするか迷っていたが、だいたい決まった。
コンセプトは「バランス」
まだまだ初心者であり、難しいことが出来ないので基本に忠実に戦おうと思う。
左を出して距離を取って、ムダに攻めず、ムダに逃げず、相手と適切な距離を保って戦おうと思う。
相手が飛び込んできて隙を見せたら右ストレート、左フック、右フックをたたき込もうと思う。
組まれそうになったら、肘と膝をたたき込む。
組まれたら脇をさして投げる。
倒されたらすぐに起き上がる。倒したら膝で押さえながら打つ。
バランスを崩さないように冷静に戦おうと思う。
相手を仕留められると思ったら、前蹴り左フック、右ストレート、飛び込んで肘の連打からの膝連打。相手を○すつもりで戦う。
とはいえ、趣味は趣味。最近肩に力が入っている気がするので、あくまでも怪我をしないように戦おうと思う。
稽古で使えるなと思ったことを書いておく。
掴んでからの前蹴り。接近してからの左の縦肘。
顔を後ろに下げてからの右ストレートカウンター。(意外に相手の攻撃は避けられる)
左を撒き餌にして、相手の攻撃を誘ってから右フック等で返してから前蹴り、左フック、右ストレートを打つ。
<全体>
準備体操
基本稽古
補強(腕立て伏せなどの筋トレ)
移動稽古
ミット稽古
約束組手
柔道・組技・寝技稽古
組手稽古
<課題>
準備体操
└最近ストレッチできていないからまた習慣にしていきたい。
ハイキックを打ちたいので足が上がるようにしていきたい。
(同じような時期に始めた人がハイキックを打つようになっていた。自分も打てるようになりたい。)
家で蹴りで腰を入れる練習をするようにしている。
足のストレッチをしすぎると膝が痛くなる可能性があるので、ほどほどにする。
基本稽古
肩甲骨を入れてパンチを打つと威力が上がる。きちんと拳を握る。
手をつっかえ棒のようにすると威力が増す。支部長が実践してくれた。
左ジャブ:左肩を前に出す。右肩は後ろで弓を引いておく。打ち終わりに小指を上げるようにすると肩が上げって防御になる。お尻をプリッとさせて戻す。
足の着地と同時にパンチが届くようにする。打ったらすぐに戻って構える。
右足から初動し、肩と真っ直ぐにしてジャブを打つ。
右ストレート:右腕を後ろに弓を引くように下げると威力が上がる。左手が動くのでフェイントにもなる。
肩甲骨を入れて打つ。拳を投げるようにする。
ただ下がるだけでなく、前に重心を残したままバックステップしてパンチを打てるようにする。頭、肩、拳が一直線になるように。腰を返す。
左足を踏み込み、体が流れないように気を付ける。左の股関節を絞って流れないように。
左ボディストレート:前に重心。プレッシャーをかけて顔を守らせないと打てない。
ヘッドスリップで中に入り、入れる。
右ボディストレート:前に重心。
左フック:親指を当てると砕ける注意
拳頭を当てる(人差し指、中指)下げて△を作るか、45度で△を作るか。
左フック:腰を入れる。
地面と水平に打とうとする場合は右手を水平にしておく。
右フック
90度で当てる。胸で打つ。
右ボディフック:どこにインパクトを持っていくかを確認する。どこで握るか。
左アッパー:相手の顎から頭のてっぺんを打ち抜くイメージ。
左ボディアッパー:これも。
右アッパー:相手の顎から頭のてっぺんを打ち抜くイメージ。
右ボディアッパー:コレも膝うちと同じ。
肘の流れです。(肘はグーで):左右で1回カウント。
前蹴り:膝を上げて下ろす感じ。キチンと膝を上げる。キチンと体勢を元に戻す。
膝蹴り:全ての蹴りの基本。毎日練習したい。右ひざを打つときは右手をまっすぐ出す。腰を入れる。
相手の首の後ろに手をかけて蹴る。右膝の場合は右手。左膝の場合は左手。
相手のストレートなどはブロックして蹴り上げる。
横蹴上げ:膝を上げて蹴る。腰を返すと威力が増す。足は中足蹴りの姿勢。
★横蹴り:一番股関節に来る。
回し蹴り:膝を上げる。腰を返す。足は真っ直ぐの状態で腰を回して横にする。
後ろ蹴り:壁に手をついてバレリーナみたいな感じで練習する。膝と膝をこするようにして、上半身を上げる反動で蹴る。
横間接蹴り:膝を上げて打ち下ろす。
正面間接蹴り:膝を上げて打ち下ろす。
足払い:ハンドル回す感じ。
金的蹴り:パチンと弾く感じ。
移動稽古
└肩の力を抜いてリラックスしてできるようにしたい。戦いの中でどうやって力を抜くかを身につけたい。(息をすることを忘れない。苦しいときは鼻から息を思い切り吸う)
ミット稽古
ガードは頭を腕の中にスポッと入れる。腕で迎えにいかない。ビビらない。
★真正面を向いていると打たれやすいので、身体を45度傾ける。構えるときはへそを相手に向けない。(左目で見る意識をしたら直せそう)
・体の半分で攻撃する意識を持つといいかも。横で攻撃するイメージ。
・パンチを打つときは背中を丸めて打った方が威力が出る
・右ストレートは肩を上げて顎を守る
移動の時は足をクロスさせない。あんまり回らない。その場で戦う。
<ジャブ>
目的:距離を計る。倒すジャブは打たない。相手の目を隠す。
・肘を下げたまま。脇を開かない。キチンと握る。
・パチンと弾く感じで。パッとつかむみたいな。
・中段に打つときは体重を乗せる(左足に)
・強く当てなくていい。弾くくらいでOK けつをプリってさせると威力が出る。
<ストレート>
・膝を曲げて飛び込むイメージで打つ(相手の左足に近づける)
・股関節の返しで元の位置に戻る(頭を振る、ガードするなど気をつける。残心を取る。)
・左に回って、ガードの隙間から通す
・後ろ足(右足)で打つ。姿勢を崩さない。軸を真っ直ぐにする。
<フック>
・△をつくる。・一度拳を下げて、・当てるときは水平・小さくひっかくように・当てる距離はかなり近い
・反対の手は水平を意識
<蹴り>
受けたら、受けた方の足で返す。ガードを忘れない。受けるときは入ってくる方向に膝を向ける。そうでないと身体が回転してバランスを崩される。
浴びせて蹴ると威力が上がる
奥の足を蹴られるときは足を少し上げる程度。
膝(モモ)を上に上げてから行う。膝げりを覚えた方がよさそう。力を入れない。下半身も上半身も。蹴ったときに蹴り足と逆に上半身をひねることでしなる。
前に体重が残るように。軸をしっかり。軸足は伸ばす。
返しを意識する。遅いとすぐにつかまれるので、蹴ったらすぐに戻る。
前げり。中足で当てる。
後ろ蹴り。振り向くと足が大回りになるので、振り向かないように後ろを向く。
横蹴り。そくとうで蹴る。しっかり膝を上げる。
膝を折る蹴り。しっかり膝を上げてから蹴る。
スイッチしての左ミドルはパパッと蹴る。半歩下がって蹴る。
蹴った後にフックが打てるように戻す。
右ミドル:右手をまっすぐ伸ばして膝蹴り。その延長で足が出るみたいな蹴りを出すとグッド。鞭のように。
あとは股関節でゴツっと押すようにして蹴る。弾くのではなく、押す、ぶつかっちゃうようなイメージ。
⇒返し
相手の足を来た方向と同じ方向に移動しながらキャッチする
キャッチして間髪入れずに上に持ち上げる。グッドマークを上に上げるイメージ。
そのまま足を刈る。右でダメなら左と押して歩きながら、刈り続ける。
キャッチされた方は掴まれた足で相手を自分に近づけて相手の首の後ろを取り、相手に乗っかる。カウンターの右に注意。
払うのもあり。
左ミドルの受けは、右肘で受けて、左手で取る。そのまま払って、ローかストレートで返す。
右ミドルの受けは避けながらキャッチして、捌くか、キャッチした足を上げて相手の足をかけて倒す。
<膝>腰を伸ばして打つ。まっすぐ膝を上げない。股関節を開いて蹴る。
ミットで受けるときは下に構えるのではなく、正面に構える。
<肘>上から落とす感じで打つ。
◆シャドー
拳をしっかり握る
前蹴りは中足で蹴ることを意識する
ワンツーの後はカット。バランスを崩さない練習になる。
コンビネーションを打つ。
足はクロスさせない。ローやミドルに対応できない。あんまり動かない。
ジャブやストレートは後ろ足で打つ。
◆約束組手
<受け>
フック:フックを打たれる側に踏み込んで頭を下げて避ける
ローキック:(避けたら余計痛い)相手側に太ももを向けて受ける。手で押さえようとする癖があるのでボーッと相手を見てカットできるようにする
ミドルキック:(避けたら余計痛い)肘を下げて迎え受ける(背中を受けるイメージ)
コンビネーション
①ジャブ、右ミドル(足を元の位置に戻して)、左フック、右ストレート
相手のストレートをスウェーで避けてから
右ストレート、左フック、右ロー
②ジャブ、相手のジャブにヘッドスリップ、右アッパー、左フック、右ロー
<組技>
ジャブ、ストレート、左フックの次に相手の肩を右手で掴み、
相手の肩を引っ張りながら相手の後ろに回り込む。自分の右足を相手の左足の後ろに付けて回る。右肘と相手の左背中をくっつけるくらい近づく。
左肘や左膝、左ハイで攻撃する。最後は相手の左足を右足で足払いして倒す。
普通に組むときは。釣り手、引き手でハンドル回すようにして崩す。特に釣り手でコントロールすることを意識する。思いっきり肘を当てて上に上げる。
相手を右に崩すときは体を左に持っていき、その勢いで回す。左に崩すときは右に飛ぶ感じ。なんで崩せるのか分からないが、崩せるらしい。相手の体が前のめりになるからか。しっかり身に着けたい。
左襟、右手を持つ。持つときは小指と人差し指でつかむというよりひねって絞る。身体から力を抜いて、崩す。右に回って転ばせる。
なるべく相手と密着して崩す。
左手のつかみ方。薬指と小指で絞って、手の手刀部分で相手の肘を殺すイメージ。
首相撲は内側を取って相手の頭を抱える
相手の腕にあごを押されないようにくっつける
つかみ
相手の片腕片袖を取って裏に回る。帯を掴む。
けっこう帯を使う技多いかも
捕まれたときの切り方。下に腕を振る。相手の肘関節の上に腕を置いて身体を沈ませる。押す訳では無い。右手であれば巻いて脇の下に挟んで膝を食らわせるのもあり。
くびずもう
肘をてこの支点にして、相手の頭の頂点後ろをしっかり持つ。
頭の後ろから回す感じで転ばせる。
ハンドルを回す感じで、左手は外側。右手は内側から。
相手につかまれたら、足を掴んで倒すのも有効。右足を引かれたら、右足の内側に手をいれて強引に肩車みたいなかたちで倒すのも有効。
転ばせるときは腰を折ったら絶対倒せない。腰の切れで相手を転ばす。
└ジャブをパーリングするときは顎をこする程度で耳に戻す。フック対策。
└ストレートは腰を捻って回避する(相手の拳を背負い投げするイメージ)
└フックはダッキングするが、慣れない場合はお辞儀でもよい。緊急回避。
頭を下げさせて、持っていく方向の足に近づけるイメージ。
首相撲は引っ張っりながら回転させて転ばせる。コマみたいなイメージ。
つかんだときに離れられるから、膝を効かせるとより効果的。
まずは首というか後頭部あたまを掴むことを覚えよう。なるべく上から掴む。
肘を相手の肩に置いて覆い被さるイメージ。
柔道・組技・寝技稽古
└タックルについて教えてもらう
タックルは持ち上げない。体でぶつかってそのまま倒れこんで倒す。引きずり倒す感じ。浴びせて、膝の裏を取る。
横タックル
足の間に膝を着いて、肩を相手の腰にぶつける。頭は下げない。
そのまま回り込んで足を持ち上げて回り込みながら横に走る。顔は走る方向を向く。
大内刈り
└両手を上げる同時に左足を前に出す、背中を向けて相手の足の中央に右足で三角形を作って、左足を相手の内またにかけて倒す。(姿勢を下げない。相手にぶら下がるイメージ)
大外刈り
└相手の左側に出て、引っ張りながら胸をぶつけて崩して、左足を刈って
└相手の左側に出て、左足をかけて倒す
腕を上げる崩しの意味が少し分かった。脇を開けさせるためだ。その脇に肘や腕を入れて投げる。
片足に全体重が乗るようにしたところを思いっきり刈る
腰投げ
相手の左手肘を殺して、脇の下に肩を入れて倒す
相手を万歳させてそのままお辞儀させるイメージ
腰の切れで投げるもしくは、そのまま歩いて行く
支え釣込み腰
相手の左に体をサッと持っていき、腕で左ハンドルで回しながら左足でかける
足はかぎ型にして引っかける
ニーオンベリーを初めて習った。
左膝で抑える場合、右足を出す。左ひざを後ろに上げる。そのまま左膝を相手のみぞおちより上に乗せる。右足はバランスを取るため相手の頭の少し遠くに置く。左手で相手の襟をしっかり押さえて右腕で顔を殴る動作をする。
しっかり復習して押さえ込めるようにする。
ニーオンベリーの返し:相手を前に持ち上げて、自分は回転し、相手の膝をゴトッと落とすイメージ。
伸ばしている足の膝辺りを掴み、乗せられている膝の後ろを掴む。ブリッジで相手のことを前に出して、足をシザーさせて相手の足を掴み押し倒す。
寝技
とにかく脇を差す
差されたら差し替えす
下になったときは膝を入れて起き上がれるようにする。
息を止めない。しっかり息を吐く。
横四方固め
しっかりわきの下に膝を入れる
パスガードは相手をしっかり押さえて、膝を尾てい骨に当てて、体を引いて組まれている足を崩す。
⇒ここから腕十字。右手で相手の左肩を掴む。左手を前に出す。膝を引いてスペースを作る。相手の身体をこちらに寄せる。両手で相手の腕を掴んだまま、左足を相手の背中に入れる。右足を相手の顔の上に通す。そのまま腕十字に移行する。
クローズとガードされたときの対応。
左肘を相手の足に当てて隙間を作る。
右膝を尾てい骨に当てる。
右足を相手の右足の上に滑り込ませる。
押さえ込みながら相手の頭に左手で枕を刺す。
横から固める。
そこから左手で相手の後ろ襟を押しつぶし、右手で相手の帯を押しづかみ、
右手と右膝を入れ替えてニーオンベリーで押さえ込む。
そして、顔に4連を打ち込む。
⇒別の方法、片足を上げてぐるっと回って、アキレス腱固めもしくは肉潰しを行う。
シザースイープ
クローズドガードしているときに抜ける方法
相手の左襟を左手でつかむ、左手を右手でつかむ。
足を抜いてすねを相手の胸に当てる。
すねで相手の身体を浮かせながら、右に倒す。
回転して、マウントを取る。
相手のつっかえている腕を崩すか、脇で挟んで殺す。
パスガード
①相手の足の下を取る。腰で押して、蹴られ返されたときに横にパンチして、相手の脇を取る。
②相手の足の上を取る(ピストルグリップ)そのままプランク。抑えたまま、相手の脇を取る。
⇒ニーオンザベリーをしてパンチ4つ。
相手のガードポジションを返す技
足を出して、相手の足をひっかける。そのまま回転して、相手をエビそりの形にする。
そのままアキレス腱固めする。
相手の足を蹴る。
関節技
基本だから覚えていた方がいいかも。
⇒なんとかできるようになった。
腕十字は遠い距離でもグリグリやれば効く。
腕十字は普通にやると極らないから、一度フェイントして逆側の腕を取る。
身体の方か、頭かどちらを跨ぐのがいいか。思い出さなくては。
組手稽古
打撃、自分)ジャブ 相手)パリー ジャブ 自分)ヘッドスリップ、右アッパー、左フック、タックル
ヘッドスリップは踏み込んで相手の懐に入り込む
復習
蹴りのカットは膝と肘をくっつけるようにして防ぐ。
近づいて腕を殺す。
点で打つイメージで攻撃しなさい
目線は一点に集中しないように
ジャブからの右ミドルキック
ストレートからの左ミドルキック
対角線の攻撃を練習していく
残心を取る
目的意識をはっきり持って練習しようと思った。
まずは、
<一番小さい目的>
攻撃は単発ではなく、3発する
★目線を空間半分にする
★ローを足でカットできるように。手を出してバランスを崩さない
左目で見る
残心を取る
<意識>
左ミドルキックを打つ
<ポジション>
・距離を掴むこと(相手の前蹴りが届かない距離)
⇒中途半端な距離にいると捕まれて引っ張られて殴られる。(ストレートで迎撃できる)
キックも取られて軸足を刈られる。
<攻撃>
中距離
攻撃されたら、バランスを崩さず、攻撃し返す。簡単にバランスを崩さない。
近距離
・首相撲
引っぱりながら回す、膝も忘れない
しっかり組む。組み方が中途半端だからやられる。組むポジションが最重要。
<防御>
・しっかり受ける・受けたら返す
<気づき>
・組技は切れが無いとかからない。返される。
・プレッシャーをかける。攻撃するフリで相手の攻撃や相手の隙を生む。攻撃の中にこそ隙がある。
組み手のときに相手の手を見ないで全体を見るようにする。(今度は肩にぼんやり注目してみよう)
相手の動きがより見やすくなった気がする。
組み手のときは左前蹴り、左ジャブ(隠すやつ)を中心にして、近づいたら右ミドル。
相手が引いたら右ストレート。近づいたら首相撲。って感じかな。
身体が真正面を向いてしまう癖があるので左目で相手を見る癖を付けようと思った。
ストレートを打つときは右目で見る。
右ストレートを打った後、隙だらけになるので、残心を取る。
頭を振る癖を付ける? 腕の中にスポッと入る。
フェイントで攻撃を誘い、隙を見つける。
コンビネーションを試す。
ミットの時は正しいフォームで攻撃出来ているのに、組手になるとフォームが崩れることが課題としていた。
組手でミット打ちと同じイメージで動けるように意識
なるべくコンビネーションを出していく。
その結果、うまく攻撃ができるようになった気がする。
ただ、その分相手からの攻撃を受けるため、出し方や駆け引きが必要になってくるのかもしれない。
今まで通り、基本をしっかり行い、組手で崩れずにそれが出せるようにする。
ビビると身体が浮く。
どっしり構えて攻撃をしっかり受ける。
以上
空手稽古47
年明けてから初めて稽古にいった。
その振り返り。
今日は初めて稽古を一緒にする人がいた。
階級は私より一つ下くらいの方で経験者ぽかった。
動きが良く、支部長との会話から少林寺拳法とキックボクシングをしているっぽかった。階級が違うからそれっぽく組手出来ているが、同じ階級だったら軽くボコされていたと思う。
2月にまた初心者の試合があるため、それを目標に練習する。
久しぶりに稽古をするので、いつも通り怪我をしないことを目標に練習をする。
下記のことは全く忘れてしまっていた。
・構え 左手を伸ばしたままにする・基本のコンビネーション 遠い間合いのときは前蹴りからワンツー、膝、右ローか左フックで終わらせる。近い距離になったら左右の連打で押しまくる。詰まったら膝も出していく。迷ったら右ストレートか、右ミドルなど、右を連発する。間が空いたらとにかく攻撃する。試合では教わっていたが、使わないと思っていたオーバーハンドのかぶせるような右フックがよく入った。相手がそのパンチを見えていなかったぽいので連打した。
今日はディフェンス、躱し方やブロック、フットワークを意識してみたが、自分は身長が高いのであんまりブロックとか意識せず大きく闘った方がいいかもしれないと今日思った。
あとは落ち着いて相手を見ること。まだまだ相手の攻撃があると引いてしまっている。
攻撃を押さえるブロックも練習していきたい。
コレを中心に稽古を積んでいきたい。せっかく身長があるのだから大きく闘おう。
以下、今日の稽古の内容を追記しておく。
体力増強の練習で壁に手をついてのハイキック(自分はもどきだが)の練習が非常に効いた。これは家でやっても良い練習になるかもしれない。
あとは前回り受け身。これは家では出来ないが前回りの練習をするのは良いかもしれない。
あと組手で初めて顎にフックをもらったが、骨に響くというか振動がすごかった。
これを本気でもらったら倒れるなと思った、、
<全体>
準備体操
基本稽古
補強(腕立て伏せなどの筋トレ)
移動稽古
ミット稽古
約束組手
柔道・組技・寝技稽古
組手稽古
<課題>
準備体操
└最近ストレッチできていないからまた習慣にしていきたい。
ハイキックを打ちたいので足が上がるようにしていきたい。
(同じような時期に始めた人がハイキックを打つようになっていた。自分も打てるようになりたい。)
家で蹴りで腰を入れる練習をするようにしている。
足のストレッチをしすぎると膝が痛くなる可能性があるので、ほどほどにする。
基本稽古
肩甲骨を入れてパンチを打つと威力が上がる。きちんと拳を握る。
手をつっかえ棒のようにすると威力が増す。支部長が実践してくれた。
左ジャブ:左肩を前に出す。右肩は後ろで弓を引いておく。打ち終わりに小指を上げるようにすると肩が上げって防御になる。お尻をプリッとさせて戻す。
足の着地と同時にパンチが届くようにする。打ったらすぐに戻って構える。
右足から初動し、肩と真っ直ぐにしてジャブを打つ。
右ストレート:右腕を後ろに弓を引くように下げると威力が上がる。左手が動くのでフェイントにもなる。
肩甲骨を入れて打つ。拳を投げるようにする。
ただ下がるだけでなく、前に重心を残したままバックステップしてパンチを打てるようにする。頭、肩、拳が一直線になるように。腰を返す。
左足を踏み込み、体が流れないように気を付ける。左の股関節を絞って流れないように。
左ボディストレート:前に重心。プレッシャーをかけて顔を守らせないと打てない。
ヘッドスリップで中に入り、入れる。
右ボディストレート:前に重心。
左フック:親指を当てると砕けるかた注意
拳頭を当てる(人差し指、中指)下げて△を作るか、45度で△を作るか。
左フック:腰を入れる。
地面と水平に打とうとする場合は右手を水平にしておく。
右フック
90度で当てる。胸で打つ。
右ボディフック:どこにインパクトを持っていくかを確認する。どこで握るか。
左アッパー:相手の顎から頭のてっぺんを打ち抜くイメージ。
左ボディアッパー:これも。
右アッパー:相手の顎から頭のてっぺんを打ち抜くイメージ。
右ボディアッパー:コレも膝うちと同じ。
肘の流れです。(肘はグーで):左右で1回カウント。
前蹴り:膝を上げて下ろす感じ。キチンと膝を上げる。キチンと体勢を元に戻す。
膝蹴り:全ての蹴りの基本。毎日練習したい。右ひざを打つときは右手をまっすぐ出す。腰を入れる。
相手の首の後ろに手をかけて蹴る。右膝の場合は右手。左膝の場合は左手。
相手のストレートなどはブロックして蹴り上げる。
横蹴上げ:膝を上げて蹴る。腰を返すと威力が増す。足は中足蹴りの姿勢。
★横蹴り:一番股関節に来る。
回し蹴り:膝を上げる。腰を返す。足は真っ直ぐの状態で腰を回して横にする。
後ろ蹴り:壁に手をついてバレリーナみたいな感じで練習する。膝と膝をこするようにして、上半身を上げる反動で蹴る。
横間接蹴り:膝を上げて打ち下ろす。
正面間接蹴り:膝を上げて打ち下ろす。
足払い:ハンドル回す感じ。
金的蹴り:パチンと弾く感じ。
移動稽古
└肩の力を抜いてリラックスしてできるようにしたい。戦いの中でどうやって力を抜くかを身につけたい。(息をすることを忘れない。苦しいときは鼻から息を思い切り吸う)
ミット稽古
ガードは頭を腕の中にスポッと入れる。腕で迎えにいかない。ビビらない。
★真正面を向いていると打たれやすいので、身体を45度傾ける。構えるときはへそを相手に向けない。(左目で見る意識をしたら直せそう)
・体の半分で攻撃する意識を持つといいかも。横で攻撃するイメージ。
・パンチを打つときは背中を丸めて打った方が威力が出る
・右ストレートは肩を上げて顎を守る
移動の時は足をクロスさせない。あんまり回らない。その場で戦う。
<ジャブ>
目的:距離を計る。倒すジャブは打たない。相手の目を隠す。
・肘を下げたまま。脇を開かない。キチンと握る。
・パチンと弾く感じで。パッとつかむみたいな。
・中段に打つときは体重を乗せる(左足に)
・強く当てなくていい。弾くくらいでOK けつをプリってさせると威力が出る。
<ストレート>
・膝を曲げて飛び込むイメージで打つ(相手の左足に近づける)
・股関節の返しで元の位置に戻る(頭を振る、ガードするなど気をつける。残心を取る。)
・左に回って、ガードの隙間から通す
・後ろ足(右足)で打つ。姿勢を崩さない。軸を真っ直ぐにする。
<フック>
・△をつくる。・一度拳を下げて、・当てるときは水平・小さくひっかくように・当てる距離はかなり近い
・反対の手は水平を意識
<蹴り>
受けたら、受けた方の足で返す。ガードを忘れない。受けるときは入ってくる方向に膝を向ける。そうでないと身体が回転してバランスを崩される。
浴びせて蹴ると威力が上がる
奥の足を蹴られるときは足を少し上げる程度。
膝(モモ)を上に上げてから行う。膝げりを覚えた方がよさそう。力を入れない。下半身も上半身も。蹴ったときに蹴り足と逆に上半身をひねることでしなる。
前に体重が残るように。軸をしっかり。軸足は伸ばす。
返しを意識する。遅いとすぐにつかまれるので、蹴ったらすぐに戻る。
前げり。中足で当てる。
後ろ蹴り。振り向くと足が大回りになるので、振り向かないように後ろを向く。
横蹴り。そくとうで蹴る。しっかり膝を上げる。
膝を折る蹴り。しっかり膝を上げてから蹴る。
スイッチしての左ミドルはパパッと蹴る。半歩下がって蹴る。
蹴った後にフックが打てるように戻す。
右ミドル:右手をまっすぐ伸ばして膝蹴り。その延長で足が出るみたいな蹴りを出すとグッド。鞭のように。
あとは股関節でゴツっと押すようにして蹴る。弾くのではなく、押す、ぶつかっちゃうようなイメージ。
⇒返し
相手の足を来た方向と同じ方向に移動しながらキャッチする
キャッチして間髪入れずに上に持ち上げる。グッドマークを上に上げるイメージ。
そのまま足を刈る。右でダメなら左と押して歩きながら、刈り続ける。
キャッチされた方は掴まれた足で相手を自分に近づけて相手の首の後ろを取り、相手に乗っかる。カウンターの右に注意。
払うのもあり。
左ミドルの受けは、右肘で受けて、左手で取る。そのまま払って、ローかストレートで返す。
右ミドルの受けは避けながらキャッチして、捌くか、キャッチした足を上げて相手の足をかけて倒す。
<膝>腰を伸ばして打つ。まっすぐ膝を上げない。股関節を開いて蹴る。
ミットで受けるときは下に構えるのではなく、正面に構える。
<肘>上から落とす感じで打つ。
◆シャドー
拳をしっかり握る
前蹴りは中足で蹴ることを意識する
ワンツーの後はカット。バランスを崩さない練習になる。
コンビネーションを打つ。
足はクロスさせない。ローやミドルに対応できない。あんまり動かない。
ジャブやストレートは後ろ足で打つ。
◆約束組手
<受け>
フック:フックを打たれる側に踏み込んで頭を下げて避ける
ローキック:(避けたら余計痛い)相手側に太ももを向けて受ける。手で押さえようとする癖があるのでボーッと相手を見てカットできるようにする
ミドルキック:(避けたら余計痛い)肘を下げて迎え受ける(背中を受けるイメージ)
コンビネーション
①ジャブ、右ミドル(足を元の位置に戻して)、左フック、右ストレート
相手のストレートをスウェーで避けてから
右ストレート、左フック、右ロー
②ジャブ、相手のジャブにヘッドスリップ、右アッパー、左フック、右ロー
<組技>
ジャブ、ストレート、左フックの次に相手の肩を右手で掴み、
相手の肩を引っ張りながら相手の後ろに回り込む。自分の右足を相手の左足の後ろに付けて回る。右肘と相手の左背中をくっつけるくらい近づく。
左肘や左膝、左ハイで攻撃する。最後は相手の左足を右足で足払いして倒す。
普通に組むときは。釣り手、引き手でハンドル回すようにして崩す。特に釣り手でコントロールすることを意識する。思いっきり肘を当てて上に上げる。
相手を右に崩すときは体を左に持っていき、その勢いで回す。左に崩すときは右に飛ぶ感じ。なんで崩せるのか分からないが、崩せるらしい。相手の体が前のめりになるからか。しっかり身に着けたい。
左襟、右手を持つ。持つときは小指と人差し指でつかむというよりひねって絞る。身体から力を抜いて、崩す。右に回って転ばせる。
なるべく相手と密着して崩す。
左手のつかみ方。薬指と小指で絞って、手の手刀部分で相手の肘を殺すイメージ。
首相撲は内側を取って相手の頭を抱える
相手の腕にあごを押されないようにくっつける
つかみ
相手の片腕片袖を取って裏に回る。帯を掴む。
けっこう帯を使う技多いかも
捕まれたときの切り方。下に腕を振る。相手の肘関節の上に腕を置いて身体を沈ませる。押す訳では無い。右手であれば巻いて脇の下に挟んで膝を食らわせるのもあり。
くびずもう
肘をてこの支点にして、相手の頭の頂点後ろをしっかり持つ。
頭の後ろから回す感じで転ばせる。
ハンドルを回す感じで、左手は外側。右手は内側から。
相手につかまれたら、足を掴んで倒すのも有効。右足を引かれたら、右足の内側に手をいれて強引に肩車みたいなかたちで倒すのも有効。
転ばせるときは腰を折ったら絶対倒せない。腰の切れで相手を転ばす。
└ジャブをパーリングするときは顎をこする程度で耳に戻す。フック対策。
└ストレートは腰を捻って回避する(相手の拳を背負い投げするイメージ)
└フックはダッキングするが、慣れない場合はお辞儀でもよい。緊急回避。
頭を下げさせて、持っていく方向の足に近づけるイメージ。
首相撲は引っ張っりながら回転させて転ばせる。コマみたいなイメージ。
つかんだときに離れられるから、膝を効かせるとより効果的。
まずは首というか後頭部あたまを掴むことを覚えよう。なるべく上から掴む。
肘を相手の肩に置いて覆い被さるイメージ。
柔道・組技・寝技稽古
└タックルについて教えてもらう
タックルは持ち上げない。体でぶつかってそのまま倒れこんで倒す。引きずり倒す感じ。浴びせて、膝の裏を取る。
横タックル
足の間に膝を着いて、肩を相手の腰にぶつける。頭は下げない。
そのまま回り込んで足を持ち上げて回り込みながら横に走る。顔は走る方向を向く。
大内刈り
└両手を上げる同時に左足を前に出す、背中を向けて相手の足の中央に右足で三角形を作って、左足を相手の内またにかけて倒す。(姿勢を下げない。相手にぶら下がるイメージ)
大外刈り
└相手の左側に出て、引っ張りながら胸をぶつけて崩して、左足を刈って
└相手の左側に出て、左足をかけて倒す
腕を上げる崩しの意味が少し分かった。脇を開けさせるためだ。その脇に肘や腕を入れて投げる。
腰投げ
相手の左手肘を殺して、脇の下に肩を入れて倒す
相手を万歳させてそのままお辞儀させるイメージ
腰の切れで投げるもしくは、そのまま歩いて行く
支え釣込み腰
相手の左に体をサッと持っていき、腕で左ハンドルで回しながら左足でかける
足はかぎ型にして引っかける
ニーオンベリーを初めて習った。
左膝で抑える場合、右足を出す。左ひざを後ろに上げる。そのまま左膝を相手のみぞおちより上に乗せる。右足はバランスを取るため相手の頭の少し遠くに置く。左手で相手の襟をしっかり押さえて右腕で顔を殴る動作をする。
しっかり復習して押さえ込めるようにする。
ニーオンベリーの返し:相手を前に持ち上げて、自分は回転し、相手の膝をゴトッと落とすイメージ。
伸ばしている足の膝辺りを掴み、乗せられている膝の後ろを掴む。ブリッジで相手のことを前に出して、足をシザーさせて相手の足を掴み押し倒す。
寝技
とにかく脇を差す
差されたら差し替えす
下になったときは膝を入れて起き上がれるようにする。
息を止めない。しっかり息を吐く。
横四方固め
しっかりわきの下に膝を入れる
パスガードは相手をしっかり押さえて、膝を尾てい骨に当てて、体を引いて組まれている足を崩す。
⇒ここから腕十字。右手で相手の左肩を掴む。左手を前に出す。膝を引いてスペースを作る。相手の身体をこちらに寄せる。両手で相手の腕を掴んだまま、左足を相手の背中に入れる。右足を相手の顔の上に通す。そのまま腕十字に移行する。
クローズとガードされたときの対応。
左肘を相手の足に当てて隙間を作る。
右膝を尾てい骨に当てる。
右足を相手の右足の上に滑り込ませる。
押さえ込みながら相手の頭に左手で枕を刺す。
横から固める。
そこから左手で相手の後ろ襟を押しつぶし、右手で相手の帯を押しづかみ、
右手と右膝を入れ替えてニーオンベリーで押さえ込む。
そして、顔に4連を打ち込む。
⇒別の方法、片足を上げてぐるっと回って、アキレス腱固めもしくは肉潰しを行う。
シザースイープ
クローズドガードしているときに抜ける方法
相手の左襟を左手でつかむ、左手を右手でつかむ。
足を抜いてすねを相手の胸に当てる。
すねで相手の身体を浮かせながら、右に倒す。
回転して、マウントを取る。
相手のつっかえている腕を崩すか、脇で挟んで殺す。
パスガード
①相手の足の下を取る。腰で押して、蹴られ返されたときに横にパンチして、相手の脇を取る。
②相手の足の上を取る(ピストルグリップ)そのままプランク。抑えたまま、相手の脇を取る。
⇒ニーオンザベリーをしてパンチ4つ。
相手のガードポジションを返す技
足を出して、相手の足をひっかける。そのまま回転して、相手をエビそりの形にする。
そのままアキレス腱固めする。
相手の足を蹴る。
関節技
基本だから覚えていた方がいいかも。
⇒なんとかできるようになった。
腕十字は遠い距離でもグリグリやれば効く。
腕十字は普通にやると極らないから、一度フェイントして逆側の腕を取る。
身体の方か、頭かどちらを跨ぐのがいいか。思い出さなくては。
組手稽古
打撃、自分)ジャブ 相手)パリー ジャブ 自分)ヘッドスリップ、右アッパー、左フック、タックル
ヘッドスリップは踏み込んで相手の懐に入り込む
復習
蹴りのカットは膝と肘をくっつけるようにして防ぐ。
近づいて腕を殺す。
点で打つイメージで攻撃しなさい
目線は一点に集中しないように
ジャブからの右ミドルキック
ストレートからの左ミドルキック
対角線の攻撃を練習していく
残心を取る
目的意識をはっきり持って練習しようと思った。
まずは、
<一番小さい目的>
攻撃は単発ではなく、3発する
★目線を空間半分にする
★ローを足でカットできるように。手を出してバランスを崩さない
左目で見る
残心を取る
<意識>
左ミドルキックを打つ
<ポジション>
・距離を掴むこと(相手の前蹴りが届かない距離)
⇒中途半端な距離にいると捕まれて引っ張られて殴られる。(ストレートで迎撃できる)
キックも取られて軸足を刈られる。
<攻撃>
中距離
攻撃されたら、バランスを崩さず、攻撃し返す。簡単にバランスを崩さない。
近距離
・首相撲
引っぱりながら回す、膝も忘れない
しっかり組む。組み方が中途半端だからやられる。組むポジションが最重要。
<防御>
・しっかり受ける・受けたら返す
<気づき>
・組技は切れが無いとかからない。返される。
・プレッシャーをかける。攻撃するフリで相手の攻撃や相手の隙を生む。攻撃の中にこそ隙がある。
組み手のときに相手の手を見ないで全体を見るようにする。(今度は肩にぼんやり注目してみよう)
相手の動きがより見やすくなった気がする。
組み手のときは左前蹴り、左ジャブ(隠すやつ)を中心にして、近づいたら右ミドル。
相手が引いたら右ストレート。近づいたら首相撲。って感じかな。
身体が真正面を向いてしまう癖があるので左目で相手を見る癖を付けようと思った。
ストレートを打つときは右目で見る。
右ストレートを打った後、隙だらけになるので、残心を取る。
頭を振る癖を付ける? 腕の中にスポッと入る。
フェイントで攻撃を誘い、隙を見つける。
コンビネーションを試す。
ミットの時は正しいフォームで攻撃出来ているのに、組手になるとフォームが崩れることが課題としていた。
組手でミット打ちと同じイメージで動けるように意識
なるべくコンビネーションを出していく。
その結果、うまく攻撃ができるようになった気がする。
ただ、その分相手からの攻撃を受けるため、出し方や駆け引きが必要になってくるのかもしれない。
今まで通り、基本をしっかり行い、組手で崩れずにそれが出せるようにする。
ビビると身体が浮く。
どっしり構えて攻撃をしっかり受ける。
以上
親になる前に子供だったころの記憶を書く1
表題の通り、今度子供が産まれて親になる。その前に子供の頃の記憶を残しておこうと思う。
親になると、つい自分が子供だった頃の記憶を忘れてしまう気がするので。
あとは能力的なところも参考までに書いていこうと思う。
一番小さい頃の記憶から書いていくか。
幼稚園時代が一番小さい頃の記憶になるか。
寒い中、公文の宿題をしていた記憶がある。
数字をつないでいくと絵になるやつ。あれは楽しかった。
あとは山の中にある幼稚園も楽しかった。
特に不満も無く、楽しかった。
キャンプにも連れて行ってもらったらしいがあまり覚えていない。
今キャンプが趣味になっているのは、そういった記憶が頭の奥底にあるからだろうか。
このころから忖度ではないが、多少親の機嫌というか、目を気にするようになったかもしれない。
トラウマになっているが、スキーの授業のときに坂の上に登るのが遅い子供に、遅いんだよ乞食みたいなことを言ってしまい、先生からめちゃくちゃ怒られた記憶がある。
この頃から、カッとなるとつい余計なことを言ってしまう傾向があったと思う。
今でもたまにキレてしまう。三つ子の魂百までといったところか、、
小学生
母が働きに出るようになって、だんだんと家の中がピリついてきたのかもしれない。
犬を飼っていたが、母が帰ってくるまでに散歩していないと怒鳴られた記憶がある。
急いで散歩に出かけたのを覚えている。
そもそもだが、家族の身の丈にあっていないマンションを買って、そこに住んでいたので働きに出る必要が出てきたのであろう。もっと安いマンションでも良かったのではないかと今になっては思う。
思うに、うちの両親は見栄張りだったのだろう。もしくはあまり頭が良くないか。
カリカリしないでご機嫌に生きていくことが幸せだと思うが、とにかくカリカリしていたと思う。父は休日、ベッドの上にずっと居たが、あれは一種の鬱状態だったのだと思う。
そういった家庭状態だったため、私もキレやすかったのかもしれない。
小学4年生になると学校ではいじめがあり、学級崩壊的な感じになっていたと思う。
担任の先生が何人も替わっていた記憶がある。
ゴリラ先生やカッパ先生など、、
いじめは小学4年~6年くらいまでターゲットを変えながら続いていたと思う。
いじめは良くないことだと思うが、楽しかった記憶もある。
サンドバックを殴ると気持ち良いといった感覚か、、
学校の成績が悪かったり、片親の子だったり、
くさい、長靴頭のキモいやつとか言っていじめていた。
大人だったらいじめないというか無視するか距離を取るんだろうが、小学校という狭い空間では逃げることが出来ないんだよな。
いじめるやつもいじめられるやつも何かあれば転校させた方がいいと今になっては思う。
ただ、小学校の友達とか居なくなってしまう訳だから、あんまりしない方がいいかもな。
最近はしていないが、大学生になるころまで小中学校の友達と同窓会とかしてたしな。
いろんな人がいるということを知らない、狭い価値観で生きてきてしまったんだろうな。
偏差値主義の狭い価値観で育ってしまっていたのかもしれない。
親は両方田舎出身で、社会人となり東京に出てきている。
地主と公務員の家で割と良い家だったので、田舎から出てきていることもあり、
見栄っ張りというか、少しでも良い暮らしをしているように見せたかったのかもしれない。
生きるのに必死で余裕が無かったんだと思う。
美味しいものを食べるとか、何かを楽しむ余裕が無かったように思う。
ご飯も共働きだったこともあり、野菜炒め、スーパーのお惣菜が多かったと記憶している。
良い家、良い車、偏差値が高い子供。そういった暮らしをしたかったのかな。
時代もあるかもしれないが、、
小学生のころは近くの川で秘密基地を作って遊ぶのが楽しかったな。
そこで遊戯王カードをしたり、ゲームをしたり、マジックザギャザリングをしたり、
石飛をしたり、
今思えば結構危険な遊びもしていたな。
下水管の中に入ってみたりなど、、
小学4年生頃になり、自転車で遠くに行くようになると大分世界が広がるような気がした。
隣町に行ってみたり、、
火事を起こしてしまったこともあったな、
振り返ってみると、本当に最低な小学生だったと思う。
少しテストで良い点が取れるからといって、人を馬鹿にしていた。
ものさしが一本しかなかったんだと思う。そうならないように、いろんな人に触れて、いろんな体験をして、楽しむこと、上には上が居ることを知った方が良いと思った。
(中学時代を書きながら思い出したが、小学校6年のころ塾に通い出したが、付いていけなかった事を思い出した。いきなり春の七草とか、アメリカの五大湖を聞かれても分からなかった。上には上が居ることを知っても意地が直らなかったってことは元々性格が悪かったのかもしれない、、攻撃性があったのかもしれない、、格闘技をやっていたらまた違っていたかもしれない)
人を馬鹿にしたかったら物差しを一つにすればいいんだろうな。
ただ、物差しが一つしかない人は物差しをいっぱい持っている人からしたら、馬鹿にされる対象になるんだろうな。
そういった小学生だった。
(また中学時代を書きながら思い出してきた。人を笑わせるのが好きだったな。
とかいってというのが口癖だったことがあった。)
中学生
臆病でキレやすい中学生だった。
異性に興味を持ち始めてモテたいけど、モテなかったな。
物差しが一つしかない、つまらない人だったと思う。
流行のテレビとかも見ていなかったし、格好良い服なども持っていなかった。
みんなと同じ会話が出来なかったから、いじめとか下ネタとかしか話が出来なかったんだろうな。
自意識が過剰だった気がする。
初恋は小学5年くらいだったか、、からかうとかそういうのは出来なくて、
遠くから眺めてる感じだったかもしれない。積極的に絡むことはなかった。
あの子は今何をしているんだろか。
中学時代は思春期で毎日好きな子が変わるような感じだった。
女の子と話すのは楽しかったな。
弱い野球部にいたなあ。
いじめばっかりしていて、後輩がほとんど辞めるという事件もあった気がする。
同級生に道具室や教室でプリティー、ダンディーなどのかけ声とともに下半身を露出させるなどしていた。
部活だったり、チームに入るときは自分が興味あるということもあるけど、
強いチームに入るのが良いと思う。
練習は厳しいかもしれないけど、勝つという目標に向かって、一丸となるのは良い経験になると思う。
自分が就活するときは、そういった経験がある人が強かったと思う。説明しやすいというのもあるのか、、
とにかく、結果にこだわるのは良いことだと思う。
続きはまた今度