大切なのはあいさつ
広尾にあるベンチャーで働いている♂です。
久しぶりに記事を書きます。
何を書くか。
適当に書きます。
なんか、今複雑な気持ちです。
真剣に生きよう。
どこかてきとうに生きてきたのかもしれない。
どこからてきとうになってしまったのか。
てきとうになったのか、体力が無くなったのか。
これが実力なのか。
仕事に思いがないと言われました。
正解を見つけようとしていると。
思いが見えないと。
確かに誰かの目を気にして、最適解を目指そうとしてしまう傾向がある。
悔しいな。その通りだ。
てきとうなのか、最適なのか。
俺にはこれしかできない。
のか?
思いを込める。
思いを込めて生きる。
社長や、事業を興す人には思いがある。
コンサルタントとかがナレッジベースからノウハウを引っ張ってきて綺麗に作ったものよりも、思いがこもっているものの方が人を動かせる。
そして、その思いがブレてはいけない。
俺の思いってなんだろう。
ただ目立ちたいとか、ただ楽に生きたいとかだな。
そんな人に誰か付いて来たりとか、事業を成し遂げることができるか。
しかし、気になるのは人の目。
ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるような感覚。
ブレーキを外せるか。
あいさつが大事。
では。