【ゴルフ】ショートコースまわったときのメモ
広尾にあるベンチャーで働いている♂です。
ゴルフ個人的なメモ
スライスが出始めたときのチェックポイント
- 前に飛ばそうとするとスライスになる。打点から真上に上げようとするイメージで打つ。(球を顔に直撃させるイメージ。ロフト角ではたくイメージ。)
- 右手親指が倒れる(野球握りになる)とフェイスが開いてスライスになる。右手親指は少し立てる。
メモ
- 7番は距離を縮めるための番手で乗せるための番手ではない(今のところ)
- 58度の距離感を掴む。自信を持ってフルスイングができるようにする。(弾道が高いところ、自信を持って使えるようにしたい。)
- リラックスしてプレーすると結果的に良くなる。気分的にはただ散歩しているという気分でプレー。
良かったところ
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1,2,ふっ!ができた。(スイング時のかけ声の話)
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7番が普通に打てる。140はコンスタントに飛ぶ。真上にボールを飛ばして顔面に当てるイメージ(球の位置はアドレスの真ん中)
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ユーティリティで160以上飛ぶ。
- 10~20yardの距離は練習していたのでキチンとグリーンに乗せられる。(PWで開いて閉じるのコツン系)
課題
- 距離感が掴めず、飛びすぎるシーンが多かった。(クリーンヒットしたものの)
- 58度を使ったロブショットが打てない(40yardくらいのやつ)短くなってしまう。
- ティーショットで右に飛びOBする機会が多かった。(スライスしてというより右方向に飛んでしまう。)
- ユーティリティが使えない。(練習していなかったので、もちろん使えなくて当たり前)
- コースレイアウトを頭に入れていなかったため距離がつめられなかった、バンカー越えなど難しいショットを打つことを余儀なくなれた。
- 肩に力が入ると(短いホールなどで)あり得ないミスが出る。
- 80yardをPWでオーバーしてしまった。
- 他の人を待たせていると思い焦ってミスショットを連発してしまった。(バンカー×3回。ティーショット連続OB)
- ユーティリティ直打ちはできない。
宿題
- 多くのラウンドをこなしクラブと距離感を覚える(特にPWと58度。短くならないようにする。
- 積極的に58度のフルスイングを使う。高さが出て距離感が掴めないので、身体で覚える。)
- 9番のフルスイングでどのくらい飛ぶか&弾道を把握しておく。できたら120yard前後飛ぶことを確認しておきたい。
- ティーショットのOBを減らす。(ユーティリティは少し左に4分の1くらいの位置でボールを置くと真っ直ぐ飛ぶか試す。)
- コースレイアウトを頭に入れて戦略を練っておく。(バンカー越えや、無駄なショットを打たないようにする。)
- 肩に力が入る場面で、どのようにしたら肩の力が抜けるか対策を検討する
- しっかり構えて軽く振るPWで80yardを覚える。
- 待たせているのはお互い様。気にせずゆっくり好プレーする方が時短になるという認識を持っておく。
- ユーティリティ直打ちは今のところ封印しておく。7番を使う。140yardは確実に飛ぶので。
ラウンド振り返り
HOLE1
ティーショットはうまくいった。
58度のフルスイングが全然飛ばなかった。40yardくらい?(ここで距離感が掴めなくなった。オーバーが多くなってしまった。)
このときはまだ7番のコツが開眼していなかったので、少し苦労した?
パター3打は多い。
コースのレイアウトが頭に入っていなかった。&バンカー位置を気にしていなかったので、バンカーをまたぐショットを打つハメになった。
HOLE2
ショットは良かったが、ピンの位置から離れてしまったので何打か無駄にした。
HOLE3
バンカーに入れてしまった。しかも目玉ができる。
目玉はかぶせてSWでたたく。
HOLE4
7番アイアンのナイスショット。
ここで7番が140以上飛ぶことに気付く。
7番は距離を縮める時に使うことにとどめた方がいい。
120yardだったら9番を使う方がいいかも。
HOLE7
短いホールだったので、乗せることを狙ってしまった。
そのため、あり得ないミスをしてしまった。
あくまでも顔面にボールが当たるかもしれないくらいの感覚ではたくべきだった。
肩にちからが入るとあり得ないミスが出る。。
HOLE8
80yardの距離。PWのフルスイングでオーバー。
軽く打って運べばよかった。
この距離感のショットを覚える。
HOLE9
ティーショットの大ミス。
アドレスがおかしかった。焦って直そうとする気が起きなかった。
結果、謎のショットになった。地面の突起に当たって大フライ。
その後のユーティリティ直打ちでチョロ。
7番のナイスショットでグリーン周り。
得意のPWのコツンで乗せる。
ナイスパターで閉める。