ローカルからクラウドへ
広尾にあるベンチャーで働いている♂です。
今回もてきとうに記事を書きたいと思います。
歴史は繰り返されるというが、ローカルからクラウドへの移管は繰り返される。
・サーバがホストからクラウドの時代へ
・ゲームソフトもハードからダウンロードの時代へ
カメラの進化がハードを変える
今まではハードが処理していたが、カメラが進化することで、人間と設置面を読み取り読み取った先で処理をして結果をスマホに返す時代が来るかもしれない。
UIを持たなくても、紙さえあればカメラで読み取ってセンターで処理させることができるかもしれない。
今までの現地のデバイスをローカルと捉えられて、カメラが全てのインターフェイスを担うのだ。アウトプットはセンターで管理して、スマホで結果を見れるようにすればいい。
決済の世界でいうと、決済の処理は端末で行っていた。
しかし、人間一人一人の識別ができるようになると、(センターで個人情報として姿形を登録しておく)、カメラで全て認識できるようになる。
グーグルホームとかもグーグルセンサーになるかもしれない。モーションをカメラで読み取って電気を付けるとかになる。
画像認証、人工知能、本人認証のデータベース。モーションのデータベース。
では。