ベンチャーで働く20代後半独身男のブログ

キーワード:ベンチャー。ビジネス。思いつき。極端。非常識。ミーハー。電子工作。ゴルフ100切り。サイコ。少しゲス。

皆さん、何のために働いていますか?

広尾にあるベンチャーで働いている♂です。

 

最近、働くモチベーションについてコペルニクス的転換があったので、しゃかしゃかとその内容について指を動かしたいと思います。

 

一つ、質問なのですが。

皆さん、何のために働いていますか?

 

就職活動などで、何のために働くか考える機会などあると思います。

私は大学時代に必死で考えた結果、「認められるため」「ビッグな何かを成し遂げるため」という結論に至りました。

そして、その「認められるため」「ビッグな何かを成し遂げるため」5年間社会人でがむしゃらに働いてきました。

流石にその「認められたい欲」は最近落ち着いて来ましたが、それでもこうやってベンチャーで働いているのは「ビッグな何かを成し遂げたい」という気持ちが残っているからなのでしょうね。

 

さて、本題に戻るのですが最近、この何のために働くかというモチベーションにコペルニクス的転換がありました。

 

最近、周りの人も結婚する人が増えて来ており、私もしたいなと思ったのですが、

気付いたのです。

 

あれ、自分、そんなに経済力無いですけど。。

 

スタートアップのベンチャーで働く私の給料は約400万弱くらいです。

(世間的には平均なんでしょうね。)

 

私は車にも乗っていたいし、美人で可愛い嫁が欲しいです。

そう考えると、今のままじゃ結婚できないと思うんですよね。

 

(実家に居るため、結婚して家を出ると支出が増えるため車を手放したり、他の趣味にお金が使えなくなる)

 

あっ、これ家族持てないパターンのやつじゃん、と気付いたのです。

明るい家族を持ちたいという気持ちを持ち始めたので、そういうことに気付き始めたのでしょうね。

 

学生時代から家族を持つことを考えていた方は、そういったことを見越し、安定して給料がもらえて、仕事量も落ち着いている。そんなところを探して、それこそ、家族の生活がかかっているという気持ちで仕事を探している人もいたでしょう。

 

私はただ、「認められたい」「ビッグになりたい」という気持ちで仕事を選んでいました。

どこか、まあ結局家に帰れば何とかなるという甘い気持ちがあったのでしょう。

 

これでは、そんな「生活のために」働こうとしている人には勝てません。

「生活のため」とは良い衣食住を得るためということ。

ひいては良い奥さんをもらって、子供を授かって家族を持つということ。

生活とはそういうもの。

 

最近、そんなことに気付きました。

生活には家族が付いてくるのですね。

 

「生活のため」これが私の中の新しいモチベーションです。

ある種の生存競争ですよね。「生活のため」って。

 

人によって「生活のため」って定義が違うと思うのですが、

私は「良い嫁をもらって、可愛い子供を授かって、良い家と車に乗って」ということ。

これに必要な年収を計算して、それがもらえそうなところに絞って全力で「生活のために」就職活動していたら今いるところの結果は変わっていただろうな。(今いる環境は私が神から与えられたギフトなので不満はありませんが。結局、万事塞翁が馬だし。)

 

「ビッグになるため」「認められるため」に仕事をしようとしている人と「生活のため」「家族のため」に仕事をしている人、どちらと仕事をしたいかと言うと、場面によるかもしれないけど、後者の方がリスクは少なそうだよね。

安定してやってくれそうだし。

 

「生活のために」仕事をしている人はストレス耐性も強そうだし、労働者としては優秀だと思った最近でした。

(新しい仕事を割り振られてメンタルに来たときにふとモチベーションのことを考えて、「生活のために」が出て来たのでした。)

 

私も「生活のために」働こうと思います。

「生活のため」というモチベーションで働いている人と同じモチベーションで働いたら絶対負けないなとか思いましたよね。

今まで何となく「認められたい」と少し弱いモチベーションでやっていたところ、「生活のため」という何か地面に根を張ったような、生命力のあるモチベーションが出て来ましたからね。

 

私にとっては青い鳥ですよ。「生活のために」は。

生存競争ですからね。

「生活のために」お互い様ですからね。

殺しても、殺されても文句は無いですよね。「生活のために」ですから。

 

 

では。