大切なのはあいさつ
広尾にあるベンチャーで働いている♂です。
久しぶりに記事を書きます。
何を書くか。
適当に書きます。
なんか、今複雑な気持ちです。
真剣に生きよう。
どこかてきとうに生きてきたのかもしれない。
どこからてきとうになってしまったのか。
てきとうになったのか、体力が無くなったのか。
これが実力なのか。
仕事に思いがないと言われました。
正解を見つけようとしていると。
思いが見えないと。
確かに誰かの目を気にして、最適解を目指そうとしてしまう傾向がある。
悔しいな。その通りだ。
てきとうなのか、最適なのか。
俺にはこれしかできない。
のか?
思いを込める。
思いを込めて生きる。
社長や、事業を興す人には思いがある。
コンサルタントとかがナレッジベースからノウハウを引っ張ってきて綺麗に作ったものよりも、思いがこもっているものの方が人を動かせる。
そして、その思いがブレてはいけない。
俺の思いってなんだろう。
ただ目立ちたいとか、ただ楽に生きたいとかだな。
そんな人に誰か付いて来たりとか、事業を成し遂げることができるか。
しかし、気になるのは人の目。
ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるような感覚。
ブレーキを外せるか。
あいさつが大事。
では。
一億円もらったとしたら何をする?という思考実験
広尾にあるベンチャーで働いている♂です。
久しぶりに思考実験をしたいと思います。
「もし仮に1億持っていたとしたら何がしたいか?」
はい、スタート。
会社は辞めないでしょうね。
海外旅行に行きたい。まずはヨーロッパ、そして中東。
中東のアラベスクをまわってみたいですね。
異国情緒がスゴい。
疲れているのか?
帰って来て、風俗まわる旅に出たいですね。
各地で風俗に行って、マッサージ系がいいですね。
リラックスしながら色々な景色を見て写真に納めてまわりたい。
うーん、癒されそう。
移動は車。
その移動でも景色を楽しみたい。
海外旅行するときは電車かな。
朝から酒を飲んでもいい。
ぼーっとしながら、ぽつぽつと色々な事を考えながら絶景を見たい。
山の景色とか。
嗚呼、こんな人生になってしまったなあ。みたいなこと考えながら。
何でこんなことになってしまったんだろうみたいなね。
普通の人生を普通に歩みたかったとか思いながら。
今でも思っているが笑
普通に仲間と一緒に話をしながら生きていきたい。
仕事の話、立ち上げている事業の話をしながら、
俺はアドバイスをする。運用設計であったりステータスホルダーとの関係性の調整の話をする。より良い取引先がいたら紹介したり。
もっと仲間の輪を広げて生きていきたい。
俺は独りじゃない。そんな感覚が欲しい。
でも、俺はコンプレックスが強い。だから友達が少ない。
成功して、海外をまわって自分に自信が状態になって人と会いたい。
俺が上の状態でしか人と接することができないって寂しいな。
上から目線の男って訳だ。
そんなことは別にどうでもいい。
さて、続きだ。
世界を回って、いろんな景色を見ていろんな食事をして、感動した俺は国内に戻り、日本を回る。
そして、家も戻ってくる。多摩にある家に。
ソファに腰掛け、嗚呼疲れたと一言漏らす。
さて、何をしようか。
友達に会って、仕事の話をする。
実現できるだろうか。
とにかく人脈を増やす必要があるな。したいことを持っている人をとにかく集めないと。そして、そのやりたいことが一致してコラボできる人がいればそれを事業化する。
一部パーセンテージをもらう。それが俺の仕事になる。
イメージするんだ。世界を。
俺は旅行に行きたいんだな。
韓国にも行きたいな。
誰とでも海外に行ける。
世界を再構築するんだ。
結局ビジネスはエコノミー。経済圏の中の話だ。人々の生活に根ざしている。
人のポジションっていうのは人の生き方だ。
起業したいっていうのは少し言葉としてナンセンス。
人の生活の中に積極的に組み入って行くということだ。
人々の生活に、より積極的に関わるということ。
さて、1億もらって、世界と日本を旅した俺は仕事を続ける。
ビジネスの再構築だ。
人々のポジションを再構築していく。
一億もらったら。
すぐに結婚したいという人もいれば、世界を旅行したいという人もいる。
どこに行きたいか。
何を見たいか。
伝統的な建築物見たいかも。
あなたは「1億もらったとしたら何をしますか?」
では。
お盆とご神木パワー
「広尾にあるベンチャーで働いている♂です。
今日はめちゃくちゃ久しぶりにブログを更新します。
3ヶ月ぶりみたいですね。
充実した毎日を送っているとブログの更新が滞るみたいですね。
(じゃあ、この更新があるってことは充実してないってことかい?)
兄が結婚することになって、気持ちの変化があったためブログを更新したくなったのかもしれません。
〜〜〜
家族って各家庭によって格があると思いませんか?
キチンと宗家があって、分家が支えて、仲良く和を保ってお墓も守っていくみたいな家もあれば。仲違いして親子、兄弟離散しちゃっている家もある。
芸術系の家もあれば、文化系の家もある。学者系の家もあれば、スポーツ系の家もある。
格というか、キャラってことか。
お盆で家に家族で集まる機会があったので、そんなことを考えてしまいました。
書きたかったのは兄の結婚から刺激を受けて将来どうしようかという話だったのですが、家族の話になってしまいましたね。
まあ、これがブログの面白いところなんですけどね。頭で考えるというか、手から勝手に文字が起きてくるというか。。
閑話休題。
さて、生まれる家は選べないわけで、私の家はどうだったかというと、まあ中流の家ですね。
由緒正しいという家でもないですし、普通の家です。
ただ、愛が少し足りないと思いますね。過去の先祖の話を聞く限り、そんな感じでした。別の親族にいじめられたみたいな。
良い悪いは別として歪みが少しあったのかもしれません。
いじめる人にもいじめる業がありますからね。
さて、そんな業がある私はご多分にもれずハングリーになる訳です。
愛が少ない家庭に生まれた人は認められたい、もっと愛が欲しいと渇いた感情を持つ人が多いのではないかと思います。
愛が多い家庭で生まれた人はお腹いっぱい愛があるから、人にも愛を分け与えられる訳です。
愛が少ない家庭で生まれた人はそんな余裕はありません。俺が俺がになるんです。
だから、こうやってベンチャーで俺が俺がをやっているのかもしれません。
兄が結婚して、ある意味普通の人になってしまって、少し寂しい気持ちとホッとした気持ちがあります。
家族で独りになってしまった気持ちと、これで家を任せて自由に闘えるという気持ちです。
墓掃除とかしっかり両親と共にしていましたが、これからは兄と奥さんとでしっかりやってくれそうです。
何か、本当にあの兄かと思うくらいの変貌ぶりなのです。
嗚呼、結婚とはこうも人を変えるのか。。
とても嬉しい限りですが。
さて、今日は秩父の神社に小旅行に行ってきました。
おみくじを引くと自分を見つめて一度しかない人生を生き抜きなさいと書かれているではないですか。
ご神木からのパワーは私にはこうやってブログを書かせるには十分の霊力がありました。
ふとご神木に手をあて考えたことは、「人に何かを与えたい」ということ。
私の兄は常に与える存在でありたいと言っていました。格好を付けるとかではなく、ふとしたタイミングで言っていたので常に考えていたのでしょう。
人としての格の違いを感じさせました。
私は常に何かをもらいたい。人より何かを欲しい。むしろ奪ってやるという気持ちでいました。卑しい。
将来、死ぬまでのリストを作成してシコシコとリストを更新していましたが、
明日死ぬとしたら何を後悔するか改めて考えてみました。
人に何も与えられないで死ぬ事。
これが恐らく今の私が後悔すること。
生まれて来て、奪うばかり、欲しがるばかりの私。
家が安定して、和が保たれている今、私が本当に実現したいこと。
それは、人に私がもらってきたものを何かしら返すこと。
まだ、ベンチャーで成功している訳ではなく、これからどうなるか分かりませんが、人に何か与えて生きていきたい。そう強く思いました。ありがとう、ご神木様。
今勤めている会社で成功して、世の中をもっと便利に生活してもらえるようにし、
自分の能力を世の中に還元したいと思います。
とりあえず、将来的にはプロセスエンジニアになりたいので、その勉強をしようと思います。
一人暮らしをして、どうのとかも考えたのですが、それはただの見栄と逃げ。
ここにいてお金を貯めて将来に投資する。それが最善。
自分の能力をいかに世の中に還元できるか。
ありがとうございます。
では。
【メモ】サーバー間ファイル連携について
広尾にあるベンチャーで働いている♂です。
仕事でファイル連携の打ち合わせがあるので、事前に調べて何を確認する必要があるのかメモ。
(最初の名刺交換のメモだけ忘れないようにしなければ。。)
そもそも、打ち合わせの目的は。。
顔合わせと両社ともに確認したいことがあると思うので、軽く確認させてもらいたい。
ファイル連携をするので、どういったファイルを連携したいのか確認。
(うちから、4ファイル連携するという予定になっている。会員テーブル、点数テーブル、購買テーブル、付替テーブル。)
連携のタイミングとか、中間サーバーに置くタイプを想像しているが、それでいいのかとか。
4種類、違うテーブルだから連携の頻度とか、考える必要があるな。
どのくらいでリカバリーするかとか。
ポイントとかもどんなデータがあるかによって変わってくるな。
そもそも、取り消しとかもあるしな。。
これどんな使い方するかにも関わってくるな。
おそらく次回の打ち合わせで出てくる人は、向こうのユーザ部門(おそらくマーケティング部の人。あと、分析のシステムの人。恐らく顔合わせ的な感じになると思われる。)
まずはどんなデータなのかを把握しないことには始まらないな。。
あとは標準でうちがどんなファイル連携をしているかだな。
どちらかが取りに行くのか、とか。
直接うちのサーバーに取りに来るのかとか。
うちの標準を知る前に世間一般のファイル連携を調べてみるか。
確かうちはサーバーはAmazonのS3を使っているんだったな。
あっ、思い出した。
ファイル連携の方式も、差分だけ取り込むのか、一回丸ごと変えるのかとかもあるな。
あと、連携するファイルを日付で更新してバックアップを置いておくのか、とか、ファイル消してしまうとかもあるな。
あと、レコードに不正があったときにロールバックにするのか、レコードスキップにするのかとか。
連携する時間帯も気をつけないとラグがあったりするからな。
バックアップのルールも考えておいた方がいいな。
バケットって何?
リージョンとかいう単語も出て来たな。
言葉の意味としては地域とか範囲とかの意味らしい。
リージョンコードとか(地域番号)
AWS のリージョンとエンドポイント
アプリケーションのデータレイテンシーを減らすため、ほとんどの Amazon Web Services は、リクエストを行うためのリージョンのエンドポイントを提供しています。 エンドポイントは、ウェブサービスのエントリポイントとなる URL です。たとえば、https://dynamodb.us-west-2.amazonaws.com
は、Amazon DynamoDB サービスのエントリポイントです。
うちはS3にファイルをアップロード&S3からダウンロードするためのクライアントツールを持っているらしい。
セキュリティでIP制限を設けているから、クライアントツールを利用する機器のIPを把握しておく必要はありそうだな。
Todo
【説明事項】
・うちから出すファイル
(4ファイル連携すると伺っております。こちらは別途資料を出します。)
・連携方式
(中間サーバー※S3のバケットにあげているファイルを、うちのクライアントツールを利用して落としてもらいたい。)
正常終了したアップロード後はファイルは削除される。
※バックアップフォルダのファイルは削除しない限り残る
☝️書いて思ったけど、今回はお客様がダウンロードするだけだから、あんまり関係ない。
リモート側が行うって何やねん??
てか、誤字多過ぎ。なめてんかい!!
事前に中身を見ておくべきだった。
ファイル名の命名規約とかどうなっているんだろう?
リモート側はおそらく、うち側ってことだろうな。
エラーコード一覧表とか欲しいな。
【確認事項】
<お客様向け>
・クライアントツールを利用する機器のIP
(AWSに登録する必要があるため)
・リトライ回数
・リトライの間隔
<内部向け>
・顧客コードの払い出し
・Access Key Id(半角英数20桁)
・Secret Access Key (文字列40桁)
イメージが欲しいな。
アップロード時はバックアップはローカル。
ダウンロード時はバックアップはリモート側(S3側)なんやな。(1週間だけ残る)
そらそうか。クライアントの手元でコントロールできるものは。。
インターフェイス仕様書とエラーコード一覧が欲しいな。
過去に連携している案件が4つあるらしいから、そこを要、確認やな。
では。
GW暇すぎる
広尾にあるベンチャーで働いている♂です。
今日はゴールデンウィーク真っ最中であるのに、暇すぎるので適当にブログを更新したいと思います。
本当は家族でゴルフをする予定だったのですが、天気の都合で中止となったため予定が大幅に狂って、東京で暇しています。
私がゴルフをする日は天気が崩れるというルールでもあるのですかね。。
さて、暇だ。
最近、暇が多くなった気がします。
一人暮らしをしていたときも暇が多かったですが。。
30代になり、周りも結婚し始めると本当に遊んでくれる人が減りそうですね。。
人とのつながりの大切さを改めて実感します。
たまたま天候により予定が崩れたため暇になったということにしていますが。。
思えば、小学校、中学校の友達はほぼいないと言っても過言ではないですからね。
これだけでも友達の数が激減してしまいますよね。
住んでいた地域柄、環境が悪かったとも言えるのかもしれませんが。
当時住んでいた場所は団地がある場所で貧困層(言い方は悪いですが。。。)の方が多かった気がします。
性格が破綻していた友人も多かったし。(私もその中の一人でしたが)
もし、仮に家族を持って子供ができたときには教育レベルの高いところに住みたいですね。(変に孤独を感じなくて住むと思います。親と教育レベルが近い人が住民のところに住みたいです。)
今、実家の近くにはご多分に漏れず団地が多くあります。
別に、団地に住んでいる人が悪いとかそういう話がしたいのではありません。
相対的に自分と近い人たちが多く住むところに住みたいという話なのです。
周りと違うと、孤独を感じます。
また、違うと実際孤独になります。勘違いしてしまったり、傲慢になってしまったりするかもしれません。
引き寄せの法則ではありませんが、貧しいところに居ては貧しくなる可能性があがると思うのです。(こんなことを書くと引き寄せてしまうので、そんなことは関係なく周りの人が豊かになって全ての住民が幸せになって欲しいと常にお祈りしていますが。)
さて、幸せになれるように静かにお祈りでもしますかね。。
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早く、富と幸せが来るようにお祈りします。
嗚呼、美女とまぐわりたい。
今度、同窓会があるので行ってこようかな。
しかし、人に言えないことが増えすぎた。
異文化交流で外国の方とデートしていたと言えば聞こえはいいかな。
本当に変わっているなあ俺は。
その変わっていることをギフトとしてプラスに捉えていこう。
幸せは向こうから歩いてくる。
では。
皆さん、何のために働いていますか?
広尾にあるベンチャーで働いている♂です。
最近、働くモチベーションについてコペルニクス的転換があったので、しゃかしゃかとその内容について指を動かしたいと思います。
一つ、質問なのですが。
皆さん、何のために働いていますか?
就職活動などで、何のために働くか考える機会などあると思います。
私は大学時代に必死で考えた結果、「認められるため」「ビッグな何かを成し遂げるため」という結論に至りました。
そして、その「認められるため」「ビッグな何かを成し遂げるため」5年間社会人でがむしゃらに働いてきました。
流石にその「認められたい欲」は最近落ち着いて来ましたが、それでもこうやってベンチャーで働いているのは「ビッグな何かを成し遂げたい」という気持ちが残っているからなのでしょうね。
さて、本題に戻るのですが最近、この何のために働くかというモチベーションにコペルニクス的転換がありました。
最近、周りの人も結婚する人が増えて来ており、私もしたいなと思ったのですが、
気付いたのです。
あれ、自分、そんなに経済力無いですけど。。
スタートアップのベンチャーで働く私の給料は約400万弱くらいです。
(世間的には平均なんでしょうね。)
私は車にも乗っていたいし、美人で可愛い嫁が欲しいです。
そう考えると、今のままじゃ結婚できないと思うんですよね。
(実家に居るため、結婚して家を出ると支出が増えるため車を手放したり、他の趣味にお金が使えなくなる)
あっ、これ家族持てないパターンのやつじゃん、と気付いたのです。
明るい家族を持ちたいという気持ちを持ち始めたので、そういうことに気付き始めたのでしょうね。
学生時代から家族を持つことを考えていた方は、そういったことを見越し、安定して給料がもらえて、仕事量も落ち着いている。そんなところを探して、それこそ、家族の生活がかかっているという気持ちで仕事を探している人もいたでしょう。
私はただ、「認められたい」「ビッグになりたい」という気持ちで仕事を選んでいました。
どこか、まあ結局家に帰れば何とかなるという甘い気持ちがあったのでしょう。
これでは、そんな「生活のために」働こうとしている人には勝てません。
「生活のため」とは良い衣食住を得るためということ。
ひいては良い奥さんをもらって、子供を授かって家族を持つということ。
生活とはそういうもの。
最近、そんなことに気付きました。
生活には家族が付いてくるのですね。
「生活のため」これが私の中の新しいモチベーションです。
ある種の生存競争ですよね。「生活のため」って。
人によって「生活のため」って定義が違うと思うのですが、
私は「良い嫁をもらって、可愛い子供を授かって、良い家と車に乗って」ということ。
これに必要な年収を計算して、それがもらえそうなところに絞って全力で「生活のために」就職活動していたら今いるところの結果は変わっていただろうな。(今いる環境は私が神から与えられたギフトなので不満はありませんが。結局、万事塞翁が馬だし。)
「ビッグになるため」「認められるため」に仕事をしようとしている人と「生活のため」「家族のため」に仕事をしている人、どちらと仕事をしたいかと言うと、場面によるかもしれないけど、後者の方がリスクは少なそうだよね。
安定してやってくれそうだし。
「生活のために」仕事をしている人はストレス耐性も強そうだし、労働者としては優秀だと思った最近でした。
(新しい仕事を割り振られてメンタルに来たときにふとモチベーションのことを考えて、「生活のために」が出て来たのでした。)
私も「生活のために」働こうと思います。
「生活のため」というモチベーションで働いている人と同じモチベーションで働いたら絶対負けないなとか思いましたよね。
今まで何となく「認められたい」と少し弱いモチベーションでやっていたところ、「生活のため」という何か地面に根を張ったような、生命力のあるモチベーションが出て来ましたからね。
私にとっては青い鳥ですよ。「生活のために」は。
生存競争ですからね。
「生活のために」お互い様ですからね。
殺しても、殺されても文句は無いですよね。「生活のために」ですから。
では。